凄まじき傑作
地球最後の男 リチャードマシスン
夜中に読み始めたらまあ止まらなくなった。
アイ・アム・レジェンドの原作で俺はウィルスミスの映画から観たのだがどうも映画の尻切れ感に納得いかず……原作読めば何か違うかもって事も含め読んでみた訳。リチャードマシスンと聞くと誰?と思う人も居るかもだけどこの人の仕事は実にマルチ。スピルバーグの大傑作「激突」もこの人であり脚本も担当。最近で映画になったのは「運命のボタン」作品がちっとも古ぼけてしまわない事に驚く。アメリカのTV「ミステリーゾーン」「トワイライトゾーン」等の仕掛け人でもある……コレが無いと日本に「世にも奇妙な物語」は無い訳じゃん?そしてあのスティーヴンキングもリスペクトな訳さ!!
話を戻す……確かに原作読めば全くの別物で素晴らし過ぎ!!しかもコレは藤子F不二雄の異色短編の流血鬼ではないか!とまたも驚愕。
この原作だからこそ アイ アム レジェンドであるんだねと納得。
つーかこのまんまで映画撮るべきだったと思うなあ。(ちなみにウィルスミスので映画化3回目らしいので是非共過去を遡るつもりでありますが)
最後に明かされる余りにも無情なラスト。でも妙に納得なあの感じ
本当に凄い。
今 どハマりでリチャードマシスン本を色々と漁っております次第。
読みやすい上にこの中身の濃さ。
最終的には新しい物に駆逐されてしまうと言う皮肉。読めば納得せざるを得ない訳だけど。
寝不足必至……次の日休みに読みましょう(笑)
あるもんは片っ端から読みたいと久々に温度上がった読書でありました。
