伝奇SF+国枝史郎+石川賢
コレも本八幡にて仕入れた本。
コレは既に文庫化されていてお求め安くなっている様で……でもこの絵の迫力は少し大きめに見れる単行本で良かったかも知れん。
言わずとしれた国枝史郎の傑作小説。しかもこの本は残念ながら滅茶苦茶盛り上がっている所で作者急逝により未完……原作読んだ人は皆解ると思うが ええええ-って物凄く良い所で終わってしまう。三島由紀夫がこの本を絶賛したのは有名な話。
石川賢の物凄い絵の世界が物語を膨らまし異様な迫力と妖気ある雰囲気で進んでいくが…………
この物語の凄いのは石川賢が原作にリスペクトしつつ実に伝奇SFらしく良い終わりを書き切っている事にある。
賛否両論あれどこの物語に真っ正面から立ち向かった姿勢は見事と言う他に無い。
力作でありました。
石川賢を読むと永井豪を読みたくなる(笑)
バイオレンスジャックと凄ノ王を買いたい衝動をいつも抑えてきたが………最近危ないな-!集め始めたらもう大変な事になりそう………嗚呼 ウズウズ(笑)
少し二度寝したい感じになってきたぞ!後4時間は寝れる筈なのじゃ!
