メダカの学校
もう既に飽きたのかと思いきやまだまだめたか達はお元気。
暫く見ていても意外にも飽きない。
何だかんだ30分くらい見続けるあたくし。
ちゃんと種類が違ったりもする……何て言うのかは知らないけれど。
何だかよくわからない発泡スチロールの中で逞しく生きている。
めだかを見てその動きから精子を連想する。しかも精子はもっともっと小さい。
何千何万の中の一匹が卵子に到達し……受精。
改めて考えてみ？
物凄い確率で皆 産まれたんだねえ！
この世に産まれただけで物凄く運がその時点で相当良い訳でしょ？
だから死んだりしたら勿体無いよな。産まれた時から結構な競争の中で勝って産まれた訳だもの。
そんな事をウダウダ考えつつ現在移動中。
今日はエンプティのポンチにギターを教えて貰いに行くのだ。場所はポンチの部屋。
ギターは勿の論 弾ける。コード掻き鳴らすくらいならね。
でも何かブルージーなフレーズとかロッケンローな出だしとかさ………ん―上手く説明出来ないけど。
で、普通なら遠藤くんに教われば良いじゃん！って言われるだろうが付き合い長過ぎて何か無理。
何か恥ずかしい。
で色々考えた結果 ポンチ先生に決定した。
おめでとう！ポンチ先生！
と言う訳でいざ行かん！