もはや古典的名作
映画になる前から小説読んでいたので映画化無理っしょ？何て思いつつ映画みたら見事な怪談映画になってたので物凄くビックリしたのを覚えている。
今や日本のホラーって世界マーケットな訳でしょ？その先駆け的名作。
只余りにも大ヒットした為に鈴木光司の小説は古本屋に余りまくってるけれど。
でも凄い発想だよな―
呪いのビデオ………今ならDVDになる訳でしょ？
呪いのDVD…ん―あんま怖くなくなるのう…
とにかく敢えて今リングのコンビニ漫画を買って読んでいる。
2冊で300円。
しかしこのコンビニ漫画のいい加減さが堪らない！まず1冊の中で書き手がコロコロ替わる、前後の繋がりが怪しい……突っ込みながら読める！！
怖いと言うより何か笑える。
俺はこんな買い物大好き。何か好きだ！