こんばんは!アラサー放射線技師です。
今回は、学術発表会から学んだ1つを皆様にお伝えします。![]()
(私の知識のまとめにも役立ってますので一石二鳥です。)
原発事故が起き、問題となったのが、137Csという物質が飛び散りましたね!!![]()
この物質というのは簡単に言うと、ずっと放射線を出し続ける物体です。![]()
137Csという物質が人体に入らなければよいのですが、
人体内部の全身・筋肉に集まり影響を及ぼします。![]()
原発事故以降、除染作業として上澄みの土を一か所に集めたそうです。![]()
(集めた場所は安全ですので安心してください。)
原子力発電所内と外の境界では、
当時は1700、現状は0.6mSv/hの違いがあります。
一般被ばくで年間で1.0mSvですので危険な数字だとわかると思います。
つまり、現状では一般の方には安全な環境を整えたという状況だそうです。![]()
原子炉の中心部分ではまだ放射能が高いために人は入れないので
遠隔でロボットで調査をしているそうです。
これからの課題として取り上げられているのは、放射性廃棄物の処理方法です。
安全を担保したうえで貯蔵もしくは海洋放出を検討しているそうです。![]()
私が伝えたいのは放射能が怖いという印象を持ちがちですが、「安全を担保したうえで」
というのは非常に厳しい水準をクリアしてますので
安心してもらいたいということです。
放射線を取り扱うものとして、
意見を言わせていただけるなら
風評被害が大きいと思います。
微量の放射性物質が怖いというのならば、
たばこや酒、食生活などの乱れの方が
よっぽど人体への影響が大きいです。
中々、このような話に触れることはないと思いますので、
参考までにお読みいただきありがとうございます。
また、こんなのを取り上げてほしいというものがありましたら
コメントにお書きください。![]()
震災時のとりあえずの防災グッズを準備していない方はこちらをどうぞ!!
