ネタ元はMedscape CME radiologyより。
神経内科系の病気って、名前がいっぱいあって、嫌いなんですよね・・・・・・。
まぁ、全部臨床症状に対応した病名だから、私たちは臨床医がつけた病名に対して
「・・・症候群の原因病巣として矛盾しない」
って書くだけだしいっか。と思っていまだに全然覚えられない・・・・・
あと、今日、とつぜん、ずーーーっと使っていたIEのgoogleツールバーで、カーソルを合わせた翻訳や右クリックでの検索が可能であることを知りました。
たまにはいろいろいじってみるものですね。(笑)
ずーーっと、Babylonで翻訳していましたが、googleだと手軽でいいですね。
googleの検索についても右クリックでの検索は知っていましたが、他のタブで表示できるとは知らず、あんまり使っていませんでした。
しかし、専門用語が、あまりに載っていなさすぎる・・・・・
英辞郎を導入しようかな・・・・・。でもigoogleのガジェットで十分な気もするし・・・・
と思っていたら、英辞郎のgoogleツールバーもあるんですね。押すとそのページに行くだけ?と思ったら、右クリックで英辞郎に送信でき、検索結果が見られるようです。
あーー、英語のページばっかり見てるんじゃなかった。
たまには日本語の情報も見ないと、置いて行かれますね。
いや、猛反省!
以下は自分の勉強のためのメモ。
全部聞いたことある病気だけど、、
Foix-Jefferson syndrome: Formation of a blood clot composed of platelets and fibrin in the CAVERNOUS SINUS of the brain. Infections of the paranasal sinuses and adjacent structures, CRANIOCEREBRAL TRAUMA, and THROMBOPHILIA are associated conditions. Clinical manifestations include dysfunction of cranial nerves III, IV, V, and VI, marked periorbital swelling, chemosis, fever, and visual loss. (From Adams et al., Principles of Neurology, 6th ed, p711)
Vernet syndrome(頸静脈孔syndrome)
1916年,Maurice Vernetが初めて報告した症候群で,外傷,腫瘍,炎症,血管性病変による頸静脈孔の障害による一側脳神経の第IX(舌咽神経),第X(迷走神経),第XI(副神経)の麻痺によりなる。別名,jugular foramen syndromeともいう。 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78巻5号(2006.05)P.289-289
Gradenigo syndrome(Gradenigo-Lannois syndrome,petrous apical syndrome)
Gradenigoが報告した。急性中耳炎の合併症である錐体尖端炎の症状のうち,中耳炎,三叉神経痛,外転神経麻痺を三徴候とする症候群1)である。 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78巻5号(2006.05)P.126-126
↓具体的にはこんな病気だそうです(雑誌のなまえがすごい・・・日本のレジデントノートのようなものですかね。それにcitation pointがついているってところがすごい。)
Mathew L, Singh S, Rejee R, Varghese AM. Gradenigo's syndrome: findings on computed tomography and magnetic resonance imaging. J Postgrad Med [serial online] 2002 [cited 2009 Aug 18];48:314. Available from: http://www.jpgmonline.com/text.asp?2002/48/4/314/68
Villaret syndrome(耳下腺後部syndrome)
定義・概念 IX・X・XI ・XII 脳神経および頸部交感神経幹の障害によって起こり,Horner症候群とCollet-Sicard症候群の合併したものである。 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78巻5号(2006.05)P.290-290(ISID:1411100504)
Collet-Sicard syndrome(CSS)
後頭骨底部の骨折などにより,第9,10,11,12脳神経麻痺が生じる。フランス人の耳鼻咽喉科医Frederic Justin Collet(1870-1966)が頭部の弾丸外傷例を報告した。Jean Athanase Sicardはフランス人神経科医(1872-1929)である。別名,後破裂孔症候群(posterior lacerocondylar syndrome),Bonnet-Collet syndrome,Weisenberg-Sicard-Robineau syndromeという。 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78巻5号(2006.05)P.70-70
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 78巻5号(2006.05)の辞書みたいな特集は、役立ちますね♪
↑に引用したのは、アブストラクトのみで、本文は有料ですが、図書館で見つかったら、コピーしてみようかな。
本屋さんで売ってたり・・・もうしないかな。