この世界は、大きな【流れ】の中に存在している。
【それ】を【神】と呼ぶのか【時】と呼ぶのかは定かではない。
ただ、誰もが自らの意志によって行動しているつもりだが、それもまた【流れ】の一部にすぎない。
誰も【流れ】には逆らえない。
これが、世界の真理・・・・・・・・・
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ヘルメットを被った頭が私の足元に転がってきた。
これの胴体は少し離れたところで横たわっている。
なるほど、これはどうやら死んでいるらしい。
初めて人が死ぬのを目の当たりにした。
私の他にこれを目撃した人は地に体液を吐き散らしている。
過度なストレスによる内部的損傷が引き起こした現象の一つだろうが・・・・・・
私には理解に苦しむ。
どんな形であれ、人はいつか必ず死ぬ。
それは誰もが知っている事実。
ならば、別段これは至極当然な光景ではないだろうか?
常に世界のどこかで死(この現象)は引き起こされている。
ならば、どこにストレスを感じるところがあっただろうか?
同じ人間なのに・・・・・・彼らの行動が理解できない・・・・・・
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