医者の類いは詐欺師
先日のTwitterでの一コマ。
イベルメクチンを骨折した子供に飲ませたら、骨折が3日で治った事例。
※プライバシー保護の為名前は伏せさせて頂きます。
色々と調べていると、子供を持つご家庭において、子供の治癒能力の高さが素晴らしく高いお子さんもいるにはいるらしく、3~5日で骨折が治ったお子さんもいるとの事。イベルメクチンを使用していなくても治る子は治るが、今回の事に関して医者が「虐待」のパワーワードを使って親を脅迫している。
事実を事実として受け止めず、頭ごなしに否定。
所詮学校の勉強しか出来ない医者に何が解るのか?と言いたくなる。
イベルメクチンの研究をした結果そういう結論を自らが出したのなら解るが、イベルメクチンの研究さえもしていないのに断言できるはずもない。
医者は利権まみれのヤブ医者であり詐欺師である。
メクチンで治ってしまったら、整形外科など必要がなくなるからだ。
何としてでも潰したい勢の必死の抵抗で「医療ネグレクト」というパワーワードを持ち出して反論しており、脅迫しているとしか取れない。
もっと頭を柔らかくして考えて欲しい。
イベルメクチンは微生物の研究により生まれた奇跡の薬。
名目上は「寄生虫駆除薬」だが、その効果はそれにとどまる事を知らない。
「寄生虫駆除薬」だと信じている人はそれ以外には考えられない頭しかない低能だと思っている。
何故そんな事言うんだ!?って?
だって、人間の身体って43%が細胞で、残りの57%は微生物「マイクロバイオーム」で出来てるってよ。
つまり微生物が人間の身体の隅々まで正常化してくれてるって事。
それを活性化して、悪い微生物や寄生虫を排除してくれてその補助をしてるのがイベルメクチンなんだね。
その結果、成長が早い子供の体内での古い細胞から新しい細胞へと変化していく過程において、自己修復作用もそれ相応だという事も解るだろう。
それを超強力にしてくれたのがイベルメクチンだと私は思っている次第だ。
上の動画を見てすぐにピーンと来たよ。
だからこそ、イベルメクチンはただの駆除薬なんかではなく、体内の良質な微生物を助ける役目があるって解るだろう。
人の免疫システムを構築しているのも微生物なのだから、体内で悪さしている寄生虫をも排除するのも微生物だ。
なら傷などを治癒してくれるのも微生物の働きがあってこそであり、癌などの治癒も出来るという話なんかも結局はそこと結びつくのも頷ける話だし、理にかなっているんだよね。
それを頭ごなしに決めつける医者モドキなんか信用するに値しないんだわ。
医学という物は常に更新し、常に真実と向き合う事が大事である。
今の医学はグローバリズムの温床。病院というのは言わばその商材でしかない。
コロナ騒動で痛い程痛感しているんじゃないかな?
まぁ気づかない人は一生気づかないんだろうけどもね。
こうやって良薬が潰されるのを目の前で見るのが辛くてしょうがない。
救える命を救わない事に繋がる行為に他ならないからな。
二酸化塩素水も然りである事から、隠したい勢は隠蔽に走っているのが現状。
何事も見極めが大事になってくるが、もうグローバリズムな医者達は全員消えてくんないかなって思う。
早い所助けられる命をしっかりと助けられる環境を作らないといけないだろってさ。
ちなみに重曹でも癌が消えるのでオススメです。
クエン酸と混ぜて重曹クエン酸としてシュワシュワジュースで飲めます✨
飲みやすいけどハチミツ加えると更に飲みやすくて美味しいので、普段用としての飲料としてご利用下さい。
ではでは今日はこの辺で!
んじゃまた( ´Д`)ノ~バイバイ