逆張りしていこう

皆も今巷で話題のスシロー事件はご存知だろう。

あの動画を境に始まった、様々なティックトッカーによる迷惑動画数々。

コンビニ業界にも迷惑店員として最近も話題にあったが、これにより動いたのは誰か?どこか?そして何が動いたか。

それを真摯に受け止め見て行かなければ、この先の未来を守る事さえできない。

この騒ぎの後、有名ユーチューバーである、は〇めしゃ〇ょーが「パトロール」という名目でスシローに入り浸ってる動画を連日に渡りTwitterにアップしていた。

彼は以前も河野クソデマ太郎と共演し、ワクワクに関して広める宣伝塔となっていた。

つまりこの騒動でも言わば「監視する社会制」を暗黙の了解とする為に雇われた宣伝塔という事が解るだろう。

そして、やたらそういった動画が未だにアップされ続けており、くら寿司ではスシロー事件の後すぐに「AIによる顔認証システムの導入」をしている。

気付いてる人は気付いているが、まだまだ羊たちは騒ぐだけで気づいていない。

我々は全体を通してみて行かなければならないのだが、先日Amazonやら他の企業から、無人SHOPに入る為に専用の認証カードを使用して入店し、生体システムを利用し決済する無人店舗の紹介等をしていたのをご存知だろうか。

そしてマイナンバーカードのゴリ押しや、コンビニでの酒・タバコ等のセルフレジ利用可能とするアホらしい政策。

1/31を起点に方向が監視社会に完全にシフトしたのが目に見えて解るだろう。

それに合わせる形で、キルゲイツもシフトチェンジしている。

キルゲイツがやりたい事は、完全なる監視社会・管理社会だ。

その為のワクワクであり、その為のマイクロチップだ。

獣の数字を人類に刻印させた後は、それを使いコントロールしていく。

つまり、完了したからこそ次のステップに進んだという計画の基、今動いているのである。

今現在導入され日本にどんどんと入って来てる物はAIによる監視社会の波。

マイナンバーカードに生体システム。顔認証システム。

それを国民にすんなり受け入れさせる為のマッチポンプが今盛大に関係企業全部グルになり行われている。

それが今現在ありありと見て取れるだろう。

ユーチューバーや闇バイトを使いマッチポンプを敷き、宣伝塔を使い正当化していく。

そして裏では、着々と中国の監視社会となる中東版NWOの波が押し寄せている。

 

では我々が今出来る事と言うのは何か?

それはこの事に警鐘を鳴らしていく事である。

この炎上騒ぎに動じず一緒になって騒がず、逆にマッチポンプによる監視社会を敷くための自作自演という事を発信して行かなければならない。

ワクワクで多くの企業が加担したように、次のステップに移行した際も、多くの企業が加担している事が解るだろう。

広く全体的に視野を広げ、物事を繋げて行かなければ気づけない。

なぜなら、私の視点から見える物で言うなれば、【岸田関連の報道は金絡み】であり、生活が厳しい国民に対し注目させる為のスピンであろうからだ。

金絡みのニュースに国民の目を引き付け、裏で着々と監視のシステムを敷くために動き計画され、今この瞬間実行されているという、なんとも大がかりでありなんとも多くの人物が関わっている完璧な計画という物が解ると思う。

正直脱帽した私であったが、全て繋がるのだよ。

物凄く納得してしまったし、腑に落ちてしまった。

これも全て気づかせる為のプロセスなのかもしれないが、恐らく多くの人が気づかないだろう。

せいぜい20%が限度かなと思っているが、注意喚起は必要だ。

誰かが動かなければいけない。それがお役目でもある。

今向かっている日本の方向というものは、ムーンショット計画に向かっている。

それを念頭に置き、今現在の起きているニュースを見ればおのずと理解できるだろう。

良いニュースも悪いニュースも全てそこに繋げる為のプロセスだ。

企業がなぜ協力してそんな事をするのか?

それもそのはず・・・

 

AIを制する者が

世界を制する

これが答えだ。

それを各企業が凌ぎを削り、今行われている生存競争になっている。

我先にとビジネスチャンスに繋げようと、開発に勤しんでいるのが現状であるからこそ、国の方針に従うのは当然と言えるだろう。

AIを使った技術は全て否定はしない。人類の為のシステムなら喜んで導入してもらいたい。

しかし、人々を再び監視・管理すると言った、シュワブ的発想の基作られるシステムというのはあってはならない!

ぶち壊しにしなければならないのだ。

しかしながら、企業という物や財閥・財団という物がある以上、良いシステムだとしても人々の行動などから推測し、ビジネスに繋げるという観点から「常に監視」され続ける事は十分に理解できる。

管理されていない様に見えて、実際の所完全に把握されている世界になっていくだろう。

そうなった時に、それを管理する者が善なのか悪なのかにより、向かう先が天国か地獄かが決まって行く。

世界の秩序を守る為に、各企業や財閥には善ある管理を願うばかりである。

てなわけでまた( ´Д`)ノ~バイバイ

 

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