ドーーーン!

ドーーーン!!!

ドドーン!!

じゃなくてw

仮想通貨市場が止まらず下落下落!

今、仮想通貨市場が暴落してるという事で、海外の人等からは、サイバー攻撃やブラックスワンを匂わせているような発言が伺える。

それによると軍事コード11.4が発動中だとか。

トランプ大統領のトゥルースソーシャルでは、昨夜11.5を匂わす発言も出て来た。

関係があるのかは分からないが、近いのか?と思っておきたい。

そして、今朝の日経新聞からは・・・

投資家に見捨てられた仮想通貨市場。

これも中間選挙での民主党の敗北が主な原因として上げられるだろう。

共和党の勝利が確定している為、もうドルも終わりに近い事も意味しているのかは定かではないが、もしこの調子で暴落し続ける事になれば、そのまま戦争に持ちこまれる可能性が高い。

そして、週明けの市場にもかなり大きな影響が出る見込みである。

ともなれば、これもつまりは軍事コード11.5からの流れに沿った動きと言えるだろう。

そうなれば、軍事コード11.6「トランプ復活」のシナリオが目前だという事にも繋がる。

その前に大きな出来事、そう偽の核戦争が勃発し戒厳令になるとも予想される。

それを匂わせるかの如く・・・

中国軍が動き出してきた。

とするならば、やはり台湾有事なのでは?と思える。

そして、ウクライナとロシアの決着もまた同じ時期に同じ動きを見せようとしている。

それもバイデンにより、ウクライナに敗北宣言をしろと言われているのだとか。

バイデン爺さんは何がしたいのか解らんが、光側にも操作されてるはずなので、これもシナリオの一部だろう。

不正選挙の摘発に関しても、先のブラジルの流れでの軍事行動により、戒厳令化にあるブラジルは、不正選挙での当選は認めないとし、ブラジル軍が逮捕・拘束に乗り出している。

それに合わせたアメリカの中間選挙。

この中間選挙という物が、いかに重要なサインだったかが不正選挙という流れにおいて、ありありと国民や全世界の人達に見せつけられた様な一連の流れである。

つまり、全世界共通認識でアメリカの民主党が不正選挙を働いたと、知らしめた形である。

ブラジル軍が動いたように、そうなればアメリカ軍が動かない訳には行かない。

同じ様に戒厳令を敷き、暴動を抑えつつ民主党、ひいてはバイデン政権に対し逮捕し軍事裁判にかける事が可能だという事だ。

これは列記とした、反逆罪に他ならない。

これに関わった民衆や政治家及び、2020年時における不正選挙が成立している状況を見ても、他国との関与も認められる事になり、関わった他国の政治家もろとも国家反逆罪が適用される事になる。

そうなる前に何とかしたいバイデン政権や他国の指導者達に残された道。

それは戦争しか残されていないのだ。

だからこそ、習近平氏は戦争をする準備を急がせた。

敵側が戦争を仕掛けてくる事を先読みし、前もって軍部に戦争準備の強化をするように引き締めたのである。

という事はつまり、背後で暗躍するCCP共や世界DS及び日本DSとの全面戦争がこれから起きて来るのではないかと予想されるため、演出かもしれないが我々も心の準備と備蓄をしておかなければならない。

日本においてはどのくらいまで開示しながら行うのかは定かではないが、北と南から攻められるようなシナリオになる事は容易に見えてくるだろう。

北はロシアが、南は中国。

そして北朝鮮もまた核のミサイルの脅しをチラつかせながら恐怖を煽り、ヨハネ黙示録の終末世界を演出してくるだろう。

我々は自分達の身を守りつつ、戒厳令になる事があれば軍には従い、来るべき時に備えてワクワクしながら待って居ようではないか!

 

てなわけでまたね!( ´Д`)ノ~バイバイ

 

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