どうなる中間選挙?
来たるアメリカ時間11/8の中間選挙。
共和党の上院下院の両方で過半数を獲得すれば、晴れて完全勝利となるが、過半数を下回ればまた1ヶ月後に最終決戦としての決定戦が行われるとの事。
そうならないように、一発で決着をつけようとアメリカの各共和党支持者達が、投票を促すように民間が動いているとの情報も入った。
Twitter界隈では、中間選挙自体は行われない又は、もう既に今の大統領がトランプ大統領である事からも、この中間選挙というのは成立しないという指摘や、不正により盗まれた選挙であることから、実質アメリカは占領されており、ジュネーブ条約の観点からこの中間選挙は無効となる見通しだと言う事だ。
ともなれば、なぜやるかというのは、国民に向け目覚めを促す為の一種のプランニングと捉えるのが妥当だろう。
そして、この結果次第で戒厳令も辞さないだろう。
しかしながら、どうだろうか。
今日もあったラリーでもそうだが、11/15にマーラーアゴーで、重大な発表をするとのトランプ大統領の発言。
裏がありそうだ。
11/15の発表とは?
この中間選挙後の発表の中で気になる点もいくつかあるのだが、皆さんは気づいただろうか?
「非常に、非常に、おそらく再びそれを行うだろう」
翻訳がガバってるのかは定かではないが、2024年に出馬するとは一言も言っておらず、あくまでもずっと濁した言い方をしながら様子を見ている感じがする。
私の予想での考察なのだが、中間選挙は共和党の圧勝で幕を降ろし、民主党はこれを機にホワイトハウスから立ち退く事となる。
そうなった場合、それを後押しする何かが必要になってくる。
その暴露やバイデンの退陣などがその後待っているだろう。ロシアのプーチン大統領もその結果待ちであり、その結果次第では本気でアメリカや西側を潰しにかかるだろう。
そして、何よりも11/15の発表には再び行うだろうとする選挙が待っている事の発表だとすれば、その選挙とはGesara選挙の事ではないだろうか?
2024年までかからずとも、もう一度大統領としても表舞台に立てるだろうし、そのGesara選挙での決定までの間は軍に全権を渡し軍管轄の元プランが進められる事となる。
という事は、現在のトランプ大統領はそれまでの間の繋ぎ的役割での大統領になっているのでは?と考察も出来るのである。
以前の2020年の選挙では、別の場所で軍による正式な大統領就任式が行われており、アメリカ軍人の詳しい人から見ても、バイデンのアレは就任式ではなく死者を弔う儀式だったとハッキリ証拠も出し示してくれた。
今や時の人だそうだ。
その事がありありと解る軍人さんの記事だ。
⇓永久保存版である!
つまり、11/15の重大な発表とは、アメリカで言う所のNesaraの発表であり、その後Gesaraを宣言しその為の選挙を実施するとの発表なのではないだろうか?
それとも、この中間選挙には民主党が参戦しているが、実の所民主党のこの行動自体が意味を成さず、共和党員だけのGesara選挙の可能性だって捨てきれないのである。
表向きは中間選挙、しかし裏ではGesara選挙を行っている可能性が高い。
前々から言われていた、中間選挙は行われない。
そう、今回のこの選挙というのは中間選挙ではないのではないだろうか。
と、考察してみた次第だ。
バイデンの演説の中央には大統領のマークすら無かった。しかしトランプ大統領の場合はPresidentの文字がしっかりと入っている。
これがその証拠と言ってもいいだろう。
つまり、バイデン率いる民主党政権はただの集会を行っているだけの、なんちゃって中間選挙である。
さてさて、どうなるかは神のみぞ知ると言ったところだが、世界を変えるような重大な発表がある事を願いつつ、明日の中間選挙にも注目していきたいと思う。
ではまた( ´Д`)ノ~バイバイ