端的に申し上げて
今回のロシアとウクライナの戦争は
DSカバールによる偽旗によるものである
ロシアはウクライナで長年に渡り起きている
闇組織の壊滅とウクライナの市民を守る為
国境を越えて助けに来た言わば救世主である
だが、メディアやウクライナ政府(闇政府)は
ロシアを悪者にし、悪事を隠蔽しようと模索し
わざとWW3を引き起こし有耶無耶にしようと
企てている。
その証拠に、プーチン大統領は頑なに
戦争はしたくない
望んでいないと言っている。
賢い人ならもうお分かりかと思うが
プロパガンダなのである。
つまりそれに加わっている国や官僚
メディア等、フェイクによって国民の目を
欺いている者達は
必然的に闇側の加担者という事になる。
ロシア側に人身売買などの
物的証拠を押さえられ
後には引けなくなっている
他国の悪政共やメディアは、
こぞってロシアを叩く言動をしている。
これが暴露されるのは時間の問題である。
さて、どれほどの悪事に加担した者が
出てくるか見物ではあるが
かなり信じられない程の悪事が
今後暴露されてくるであろう。
DSは震えて眠れ!と言わんばかりであるが
ここで戦争におけるプロパガンダの法則というものをご紹介しよう!
戦争プロパガンダ10の法則
戦争プロパガンダ10の法則とは、第一次大戦から現在の第二次湾岸戦争までの戦争の歴史の中で戦争プロパガンダには10の法則があり、それが戦争の度に巧妙に使われているということを歴史家アンヌ・モレリがまとめたものである。10の法則とは以下の通りである。
[1] 我々は戦争をしたくない。
[2] しかし、敵側が一方的に戦争を望んだ。
[3] 敵の指導者は悪魔のような人間だ。
[4] 我々は領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
[5] 我々も誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
[6] 敵は卑劣な戦略や兵器を用いている
[7] 我々の受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
[8] 芸術家や知識人もこの戦いを支持している。
[9] 我々の大義は神聖なものである。
[10] この戦いに疑問を投げかける者は裏切り者である。