この話は賛否両論
分かれる話だけども
ふと思い出したので
書いていこうと思う。
だいぶ昔の話
とは言っても10年くらい前のお話・・・
当時の私は色々あって
幽体離脱やら予知夢やら
悪魔退治やら
素人ながらに手伝ったり
自分の身に降りかかったりと
変な経験ばかりしていた
その中でも楽しい経験も・・・
幽体離脱して、守護者達と
色んな遊びをしたり
レースしたり、バンジーしたり
喧嘩したりwww
この話は、そんな離脱体験の中の
1つの体験である。
ある時見慣れた街並みを
いつもの仲間と一緒に歩いていた
そこには沢山の人が歩いていた
しかし、赤黒くどんよりした世界だ
離脱先になぜそんな人たちが
沢山居たのかは謎なのだが
別の次元なのかも定かではないし
特に気にはしてなかった
守護者と何かをいつものように
話しながら歩いていると
他の人達のオデコがおかしい事に
気が付いた
なぜか、皆の額には
ナイフで切ったかのように
赤く痛々しい程の血文字で
「時間がカウントダウン」
されていたのである
そこで聞いてみた
私「何あれ?なんで時間が刻まれてるの?」
守護者「さぁな。なんでだろうね。」
私「あ。もしかして・・・寿命だったりして・・・」
守護者「・・・・・・。(ニッコリ)」
信じるか信じないかは貴方次第です!w
かなりリアルな夢?なのか離脱なのか
いつも不明だったけど
現実で聞いてみると
守護者「あ、覚えてるんだ?」
と、言われてた(´・ω・`)
不思議な体験ばかりしてるせいか
ちょっと変わった話とか
妙に納得して聞けちゃう
皆も変わった経験ありますか?
あったらコメントお待ちしてまーすw
ではまた( ´Д`)ノ~バイバイ
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