松並木180本 涼の道奈良・斑鳩の法隆寺参道は、松葉が揺れるたび、影と光が躍る。松並木の緑がひととき涼をもたらす。「松葉は万年之壽木」3歳の聖徳太子はこう言い、やがて散る花よりも常緑の松を好んだと、平安時代に書かれた伝記にある。聖徳太子の祈りが息づく斑鳩の里は、光と緑があふれる夏を迎えた。Android携帯からの投稿