「きょうは、あたらしいひになるとおもう。」4歳の孫が教えてくれたこと
4歳になった孫が、ママたちと一緒にわが家へお泊まりに来てくれました。昨日、じいじ(私の夫)にこんなことを言ったそうです。「あしたは、でんしゃでおうちにかえりたいから、くるまでおくらないでほしい。ななちゃん(私の呼び名)といっしょにでんしゃにのりたい。」と私に似て、電車が大好きな孫。電車で帰る約束はしたものの、今日はあいにくの雨☔️駅までは、彼の足で20分以上かかります。それでも「でんしゃにのりたい」という強い意志。約束だったし、私自身も電車移動はまったく苦ではありません。むしろ孫と一緒なら、先頭車両に乗って、運転席の後ろから景色や線路を見る楽しみもあります。駅までの雨の道のり。傘を差して歩きながら、孫がふとこんなことを言いました。「きょうは、あたらしいひになるとおもう」なんて素敵な言葉でしょう。「新しい日?....][どうして?」と聞くと「だって、はじめてえきまであるいていくんだよ。いつもは、くるまでおくってもらうのに。あめなのに、あるいてるんだよ。そして、でんしゃにのるんだよ」その言葉に、思わず胸がじんわりと熱くなりました。大人はつい「雨の中を20分も歩くのは大変」「車でドアツードアの方が楽」と考えてしまいがちですが、彼にとっては、雨の道を自分の足で駅まで行くこと自体が、世界が塗り替わるような「新しい冒険」だったのです。「そうだね、はじめてだね。雨なのにがんばって歩いてえらいね。」そう伝えると、今度は自分が乗り換える駅名を一生懸命に教えてくれました。帰り方は2通りあるのに、どちらもちゃんと覚えていて……本当にすごい。何気ない雨の日。いつも通りの道。それなのに、こんなにも誇らしげに、楽しそうに歩く姿。昨日より10度以上も気温が低い今日でしたが、私の心の中は、ポカポカ。まるで春爛漫。私も最高に「あたらしい一日」になりました。+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:キャリアカウンセラー岩岡まさみ+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:キャリアコンサルタント/EQ絵本講師お問い合わせ先: iwaoka55@gmail.com 2日以内に返信いたします