生死を分ける危機的な状況においては、邪念や無駄なものが一切排除され本当に重要な心に残っているものしか考えられなくなるのではないかと思っている。

その意味で悲惨な大地震に際しての事実として衝撃的であったのは以下の記事である。

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<四川大地震>80時間ぶりの救出で第一声「コーラ」少年、お見舞いはコーラだらけ―綿竹市
2008年5月27日、四川大地震発生から半月が経過したこの日、広東省広州市の「広州日報」は瓦礫の下から80時間ぶりに救出された際に、「コーラが飲みたい」との第一声を発し、一躍有名になった17歳の少年薛梟(シュエ・シャオ)君のその後を伝えた。


大地震で学校が崩落し、少年が救助を待つ間に考えていたことが「コーラが飲みたい」

コカ・コーラに入社するときの面接で当時の魚谷社長(現会長)と話したのであるが。コカ・コーラは単なる製品ではなく、単なるブランドでもなく体験や経験・思い出に近いものであると思っています。私はコカ・コーラを思い浮かべるときには不思議と「昔のよい体験」を思い出します。
何故か悪いことは思い出しません。

少年は救助されてコカ・コーラを飲むことを想像して、80時間もクラス唯一の生存者として生きる希望を見出していたのではなかろうか?

これこそ、まさに物事を前向きに考える「Coke Side of life」ではないか。

自分も同じような状況になったときに「コーラが飲みたい」と思っている可能性が高いなと想う。

彼はまだコーラを飲むことを医者に止められているそうであるが、初めて口にしたとき笑顔の動画を是非見てみたいものである。
ebatapassport

1980年浪人中の私でございます。アメリカのパスポートの写真より取りました。
このころは結構性格きついっていわれていましたが、現在は性格も体格も丸くなりました。
最近、携帯のあり方が各所で議論されている。

携帯を子供に持たせるべきか否か。自分も小学生を持つ親としてよく考えている。

個人的には機能と年齢を分けて考えるべきであると思う。今の議論は「携帯」と一言で済ませているのが多いと思っている。

私は文京区の行っている「安心メール」では以下のようなやり取りがあった。

「文の京」安心メール 5/28 18:25

警視庁からの情報です。

大阪府枚方市の殺人未遂事件で指名手配中の容疑者が新宿区に潜伏しているとの情報が入りました。
ご注意願います。

登録の削除はこちらから
k@anshin.city.bunkyo.lg.jp

文京区 危機管理課

「文の京」安心メール 5/30 9:10

5月28日の安心メールでお知らせした大阪府枚方市内において少年2人を刺したなどとして殺人未遂容疑で指名手配されていた男が本日未明逮捕されました。
ご協力ありがとうございました。

文京区 危機管理課


安心メールではこのように不審者情報などをリアルタイムで具体的に配信し防犯につなげている。メール形式をかえある年齢以上の子供にも注意をリアルタイムに促すことができる仕組みも考えられるのではないかと思う。

携帯の機能には大きく以下があると考えておりそれらの機能別に分けて考えるべきと思っている:
 1)音声受信、2)音声発信、
 3)メール受信、4)メール発信、
 5)ネット閲覧、
 6)位置情報提供(GPS)

1) 音声受信はある年齢までは登録された電話番号からしか受け付けない。
2) 音声発信はある年齢までは登録された電話番号からしか受け付けない。
3) メール受信はある年齢までは登録されたアドレスからしか受け付けない。
4) メール送信はある年齢までは登録されたアドレスへしか送れない。
5) ネット閲覧はいくつかの段階で年齢ごとに制限
 (まったく見れない、フィルタリング、自由)
6) GPS機能は特定の人間に対して提供できる。

特にGPS機能や音声発信機能は防犯に役立つ、携帯を持っているだけで犯罪牽制の機能があると考えている。また、フィルタリングや制限も効果はあるものの、制限が取れた段階で情報の氾濫を処理できなくなるケースが考えられる。したがって制限などよりも教育が必要とされると思っている。
小学校高学年から中学校にかけてインターネットの正しい使い方の授業を行ったらいかがかと思う。使いようによってはこれ以上便利なものはないので正しい使い方と有害な情報をフィルタに頼らず自らシャットアウトできる能力を高めるほうが良い可能性のほうが高いと思っている。