皆さんこのゴルファーをご存知だろうか?私がメンバーの札幌国際カントリー島松コースで行われていた明治チョコレートカップで見事12位にで健闘した竹村真琴選手である。男子では高校生プロの石川遼選手が盛り上げているので今後も活躍してもらって相乗効果を期待したいところである。
実は札幌国際カントリーは雪印乳業の初代社長だった祖父(佐藤貢)が、創立より没するまで社長を務めており、その会員権を私が引き継いだコースである。会員権の番号は「いの二番」で、「いの一番」では無いのが残念。札幌東急オープンや、サンクロレラクラシック等数々のトーナメントが開催されている名コースである。
実は来週の3連休に函館-札幌旅行を企画しており、20日に島松でプレーすることにNA
っている。ご一緒するのは最近知り合ったゴルフ記者の方である。その記者の方には社長室に飾ってある祖父の写真を是非見ていただきたいと思っています。その間、色々な方とお会いするのでその話は別の機会に。
“キレカワ”女子高生アマ藍超えV圏!
女子ゴルフツアーの明治チョコレート・カップ第2日は12日、北海道広島市の札幌国際カントリークラブ島松(6518ヤード、パー72)で行われ、18歳の女子高生、竹村真琴(大阪・向陽台高3年)が7バーディー、2ボギーで、この日のベストスコアとなる67をマーク。通算3アンダーの141で、初日の38位から首位に4打差の7位に浮上した。宮里藍(23=サントリー)が持つツアー最年少優勝記録の更新を懸けて最終日に臨む。不動裕理(31=フリー)が通算7アンダーで首位に立ち、1打差の2位に藤田幸希(22=TOSHIN)らが続いている。
風で多くの選手が苦しむ中、ベストスコアを出したのは高校3年生だった。竹村は最初の1番をボギーとしたが、2番パー3は第1打を9Wで1メートルにつけてバーディー。6番から4連続バーディーを決めるなど67で回り「プロの試合で5アンダーはベスト。うれしい。パターが良く入った」と満面の笑みを見せた。
目鼻立ちのはっきりした竹村は美人3姉妹の三女。長女の愛美(24)は女優として「ごくせん」などのドラマに出演経験があり、次女の千里(20)は月末に最終プロテストを控える美女ゴルファー。小3でゴルフを始めた竹村も実力とルックスを兼ね備え、早くから注目を集めていた。
中3の05年にスタジオアリス女子オープンでツアー初出場を果たし、ベストアマに輝いた。井上透氏、江連忠氏らプロコーチの指導を受けたこともある。昨年は不振だったが、今年からプロツアーコーチの福田太郎氏(28)の下、フェード系の球筋を生かすスイングにして復調。6月のニチレイPGMレディースでもベストアマを懸けた金田久美子とのプレーオフこそ敗れたものの、41位と健闘していた。
高校生らしく、七夕に「明治チョコレートカップで上位に入れますように」と願いを込めた。来年のプロテスト合格まではと、3カ月前からお菓子断ちもしている。予選を通過したアマはただ1人で、今大会のベストアマが決定。副賞がお菓子1年分と聞き、「解禁しようかな」と笑わせた。
最終日は宮里藍の記録を199日更新する、18歳63日での最年少優勝の期待がかかる。「優勝は全く考えていない」と言うが、「将来はポーラ・クリーマーみたいにかわいくておしゃれで強い選手になりたい」。和製クリーマーを目指す竹村にビッグチャンスが訪れている。
▼竹村 真琴(たけむら・まこと)1990年(平2)5月11日、大阪府出身の18歳。9歳でゴルフを始め、現在は向陽台高3年。日本女子アマは2年連続でベスト8。女子ツアーには28試合に出場し、最高成績は06年スタジオアリス女子オープンの17位。ドライバーの飛距離は250ヤード。1メートル55。