いすゞ・ジェミニ登場。 -2ページ目

いすゞ・ジェミニ登場。

ニョウボにはナイショですっ!

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7月も中盤に差し掛かり、都内の最高気温は35度を超え、冷房のないたっくんパパのPFジェミニは、さながら走るキャンプファイアーです。

しかも、左フロントのドアガラスを開けることができず、いかに灼熱の夏日になろうとも、風通しさえ悪いまま走行せざるを得ません。

なにゆえ、左フロントのドアガラスを開けることができないのか?

それは、ドアガラスを少しでも開けると、走行中は常に「カタカタ」「カカカカ」と、しかもかなり大きな音量で、「このままではガラスが割れるのではないか?」という異音がするためです。

昨年のゴールデンウィークに、一度、対策を試みましたが、うまくいきませんでした。

その後、識者の方からアドバイスを頂き、どうやらガイドレールに嵌るランチャンネル(レールとガラスの緩衝材となる、ゴムのスライドレール)という部品が脱落しており、これを修正すべきであることを知りました。

そして、昨年の夏場にはすでに新品の部品も用意していたのですが、作業が面倒で先延ばしを繰り返していました。

しかし、ここにきて、キャンプファイアーの暑さにガマンできない同乗者が禁を破ってガラスを開けてしまうため、段差を乗り越えるたびに「ガララン!」と、ガラスが割れるのも時間の問題となってきました。

そこで、ようやく重い腰を上げて、脱落したと思われる本来の部品を取り付けることにしました。

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まず、夏場の車内の、作業環境を整えることにします。

扇風機は、蚊よけの効果も期待できます。

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ドアの内張りを剥がすのは、はたして何回めになるのか?覚えていないくらいです。

左フロントドアはガラス異音のトラブルシュートのために、右フロントドアは、ガラスが落ちたりして、まあ旧車なりの苦労をさせてもらっています。

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今回の作業では残念なことに、スピーカーグリルのネジ穴部分が「ポロッ」と、あっけなく欠損してしまいました。
84年式のPFジェミニ、34年分の加水分解に贖うことはできませんでした。

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奥に上下に走るレール状の部品が見えますが、金属むき出し状態です。
うっかり触ると指が切れそうで、ガラスが「カタカタ」鳴るのもうなずけます。

本来であれば、ガラスとの間にランチャンネルという緩衝材が存在します。

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ドアの内側底部をまさぐると、それらしい物体がありました。

これは前部ガイドレールのランチャンネルのようです。

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後ろの物もありました。

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新品の部品も用意していましたが、もともと付いていた部品もなんとか使えそうでしたので、再利用します。

・・・しかし、実際に前後のランチャンネルを取り付けてみると、カタカタ音は解消するものの、今度はガラスを下げる際の、レギュレータハンドルの操作が非常に重くなってしまい、うまくいきません。

以前、カタカタ音解消のため、ガイドレールをプライヤーで挟んでレールの幅を狭める対策をしましたが、ランチャンネルを取り付けるために、レールの幅を元に戻そうと、再びプライヤーで挟んだりひねったりしました。

そのため、レールが歪んでしまい、ガラスがスムースに下がらなくなってしまったようです。

いろいろ試行錯誤しましたがうまくいかず、やむを得ずガイドレールそのものの固定を緩めようと考え、レールの構造をよく観察してみると、どうやらレールを留めているボルトやネジの締め具合で、ある程度の調整ができるようです。

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前側のガイドレールの取り付けボルトです。

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こちらは後ろ側のガイドレールの取り付けネジです。

これらのボルトやネジをフリーにしてガラスを下げ、その状態でボルト・ネジを固定することで、ガラスも無事、上下できるようになりました。

これでようやく、カタカタ音を気にせずにガラスを開けることができ、キャンプファイアーからも卒業できそうです。
5月連休にオイル交換しました。

前回、自分でオイル交換したのは昨年の7月、暑い中、苦労して交換した直後、8月から11月にかけてエンジンのO/Hをしたため、工場で銘柄不明のオイルに交換していました。

昨年7月のオイル交換時、オドメーターの表示は125,500km、現在127,100kmですので、その間、2,000kmも走っていません。が、また暑くなる前に粘度の高いオイルに交換しておきたいと思い、いつものモービル1、15W-50に交換することにしました。


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オイル交換の際には、組み立て式自製スロープを用いています。

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重量ブロックと、ツーバイ材製のスロープで、概ね安全性に不安を残すことなく、車両を地面から持ち上げることができます。

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大切な車止めを忘れてはなりませんね。

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他の銘柄も試したいと思いつつ、あまり不満を感じていないため、今回もモービル1にしました。
通販で送料がもったいないため、まとめ買いしました。

さて、使用半年で排出したオイルは、真っ黒でした。

作業に熱中して、各工程の写真を撮り忘れてしまいました。

今回も作業時間、約1時間半というところでした。

小ネタです。

以前、衝動買いしたトネの3/8インチツールセットに、シブイチのラチェットセットを追加しました。


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実はこれ、ふるさと納税(大阪富田林市)の返礼品です。

このところ台湾などの海外勢に押され気味?の国産ツールですが、TONE製品には何となく、素朴な味わいがあるような気がして気に入っています。

TONEさんがんばってください。

TONEのツールセットを買いました。

品番:YSA3180、近所の島忠ホームセンターで、税込み1万6千円弱でした。

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店頭で、たまたま目にして、最初はツールボックスだけの値段かと思ったのですが、なんと3/8インチのソケットレンチやドライバー、コンビネーションレンチもセットされた商品でした。

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もう、一生涯ツールセットを買うことなど無いと思っていましたが、ついお値打ちな価格の誘惑に負けてしまいました。

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ラチェットレンチやソケットは、トネの現在のスタンダードな製品ですが、旧世代のいかにも古臭い意匠のものと比べ、ずいぶんと洗練されました。

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ドライバー類は、なんの飾り気もありませんが、軸断面形状が四角でレンチをかけることができ、もちろん貫通式で、太すぎないグリップは取り回しもよく、隠れた名品だと思っています。

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トネの新しい世代のコンビネーションレンチは、旧製品に比べカドのとれた滑らかなフォルムで、梨地仕上げも手にシットリとくる、以前より欲しかった製品です。

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実は、いつもジェミニのメンテナンスに使っているのは、同じくトネのツールセットで、これはジョイフル本田青梅店で、10年近く前に、確か2万円もしない格安のツールセットとして購入したものです。

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このツールセットは、まだ旧世代の製品で、工具類の意匠は全体にあか抜けないものですが、実際に使ってみると何の不満もなく、質実剛健そのものです。

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但し、このツールセットは1/2インチのセットでしたので、あまり細かい作業には向きません。

別に、同じトネの3/8インチのラチェットや、短いコンビネーションレンチなどを買い足しています。

日本では、標準のサイズが3/8インチで、重整備を1/2インチ、軽整備に1/4インチ、という分類がなさているように感じますが、アメリカでは、1/4インチ、いわゆるシブイチもよくつかわれており、それで足りなければ3/8や1/2を使う、という記事を見た記憶があります。

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トネ以外のブランドでは、ソケットはコーケンが若干、あとはKTCのコンビプライヤーに、ベッセルのドライバーを追加した程度です。

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千葉のガレージには、20年以上前、独身の頃に買いそろえたツールが揃っています。

ツールキャビネットは、今は亡き板橋のワールドインポートツールズ製、安月給のサラリーマンが清水の舞台から飛び降りる心情で購入したものです。

この当時は、まだアメリカ・ヨーロッパのツールが人気全盛の頃で、オートメカニック誌など雑誌でもたびたび、海外工具の特集が組まれ、「いつかはスナップ・オンのセットを・・・」などど空想していたものです。

もちろん、同一ブランドのセットを購入することは不可能でしたが、スナップ・オン,ハゼット,PB,ファコム,バーコ,シグネット,ウーザック,プロクソン,・・・、そしてコーケンやKTCのネプロスと、断片的に様々なブランドの製品を少しづつ買って試していました。

限られた予算で、どのブランドの何の製品を買うのか?カタログを眺めながら思案するのがとても楽しく、独身時代の良き思い出です。

レンチ類はハゼットが強靭かつ軽く、ラチェット類は、コーケンのものが精度が良く愛用していました。

その後、結婚して子供ができ、住まいもガレージのある千葉から東京に移ることになり、大きなツールキャビネットを持ってくることができず、ジェミニに乗るようになってからは、TONEの1/2インチツールセット+アルファで、やりくりしていました。

メンテナンスや整備が、年齢とともに準備や作業が億劫になり、プロに任せることが多くなりましたが、今回、3/8インチのツールが加わりましたので、また少しづつ、セルフメンテナンスを増やしていきたいと思っています。

エンジンのセミO/Hから戻ったジェミニ、これでしばらくはトラブルから解放されるかも?と思っていました。

しかし、先週土曜日の夕暮れ、買い物の帰り道、突如、右ターンシグナルランプの点滅が速くなりました。

普段、「チッカッ、チッカッ、チッカッ・・・」 というところ、「チカチカチカチカ!!!」と、ヒステリックに点滅するようになりました。

クルマへの興味がまったくないニョウボすら、「音が速くなってる」と、気付いたようです。

ウインカーバルブの球切れの時、このような状態になることは、知識としては知っていましたが、実際に現象が発生すると、「あれ、今度は電装のトラブルか・・・」と、つい悪い方に考えてしまいます。

自宅にもどり、クルマから降りるまえにウインカーレバーを操作すると、フロント、リヤとも、そして左右とも、オレンジの光が周囲を照らします。

「あれ?バルブの球切れではない?」

ネットで調べると、ターンシグナルの点灯間隔を変化させ、ランプの球切れを警告するためのしくみを「ハイフラッシャー」と呼ぶようですが、球切れ以外でこの状態になる要因としては、「リレーの異常」程度しか、情報がありません。

ただ、リレーの異常なら、点滅そのものに異常が発生するような気もします。

いずれにせよ、リレーの位置さえ知りませんので、PFジェミニに関し、同様のトラブル事例がないか、ダメ元でネットを探します。

そして、いくつかPFジェミニの写真を見ているうちに、ようやく気づきました。

ウインカーランプには、フロントと、サイドマーカーがあることに。

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正常な左側


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左は、サイドマーカーのみ点灯

正面から状況を確認しました。左フロント側、ウインカーランプの中のバルブが切れていました。

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バルブを取り外すと、このような状態でした。

金具には錆が回り、ブラケット側も錆サビでした。

またウインカーランプの、ウレタンのようなシールもボロボロでしたが、錆やシールについては、今回は見なかったことにします。

バルブ自体は、12V-23W、アマゾンでも在庫がありましたが、「お届けまで二週間」と出ています。

そこで翌日、仕事帰りに、近所のオートバックスへバルブを買いに行きましたが、驚いたことに、バルブ類はほとんどがLEDの製品ばかりで、欲しい商品が見当たりません。

店員さんに聞いてみたところ、「12V23Wですか。めずらしいですね。お車な何ですか?」と聞かれ、「いすゞS59年式PF型ジェミニ」と伝えたところ、「在庫を見てきます」といわれ、半ば諦めながら待つこと5分、「これですよね」と、小糸製のランプを手渡されました。

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バルブ一個の球切れで、何度もヒヤヒヤさせられましたが、これで一件落着です。


前回の続きです。

交換した部品の状態を見てみたいと思います。

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部品代が、油脂類を除いて、7万5千円ほどかかりました。

もちろん、写真にあるすべての部品が入手できたわけではなく、フューエルホース類は手持ちのあったもの、ガスケット類はニホンモータースさんで作製頂いたものが多数あります。

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ヘッドガスケットに、特に異常は見当たりません。

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その他のガスケット類にも、見た目の異常はありません。
それぞれリークがなかったか?は不明ですが・・・

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ラジエターのロアホースなど、触った限りは、すぐに裂けるような兆候は感じられませんが、よい機会ですので交換しました。

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ウォーターポンプは、著しい腐食、とまでは行きませんが、相応の錆具合です。

ポンプを手で回してみると、かなりの抵抗を感じます。

シールが効いているのか?正常な状態を知りませんので判断ができませんが、いずれにせよ長い間の労働、お疲れさまでした。

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エンジンブロックのコアプラグ、ヘッドのシーリングキャップです。

特にヘッドのシーリングキャップからは、3,4年前から水漏れしており、ワコーズのラジエター漏れ止め剤などでごまかしてきました。

「いつか、このキャップが決壊してクーラントを噴出するのでは・・・」と常に不安を抱えていましたが、今回、ようやくその不安から解消されました。

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フューエルホースです。

エンジンルーム以外のホースは自分で交換したのですが、エンジンルームは手が入らず、見送っていました。

ホース自体は、ホースガレージだったかな?で、それなりの値段のする高耐圧・耐熱の製品と、耐熱チューブなどを入手しており、今回ようやく日の目を見ました。

古いホースを触ってみると、ほとんど弾性を感じません。

「いつか、エンジンルームのフューエルホースが裂けて、車両火災になるのでは・・・」と、常に不安を抱えていましたが、これでひと安心です。

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スパークプラグも交換しました。

指定は6番ですが、ニホンモータースのベテランメカニックの方より、「この状態なら5番がよいでしょう」とアドバイスがあり、交換したところ実際にエンジンの調子が良くなりました。

番手を変えたことによるのか、またはプラグを新しくしたためかは分かりませんが、以前は冷間時にハンチングがあったり、アイドリング中にたまに失火することがありましたが、エンジンの回転がビシッと安定するようになりました。

今回の整備で、いくつもの不安材料を解消することができました。

PFジェミニ、まだまだ現役続行します。
8月にオイル漏れでダウンし、JAFのお世話になったPFジェミニが、復活しました。

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作業は、東京都府中市のニホンモータースさんにお願いしました。

コンビニの駐車場で、オイル漏れによりエンジンルームから白煙を上げているジェミニを、JAFさんにお願いして引き上げることにしましたが、土曜の早朝のため、持ち込みできる工場の当てがなく、事情を話したところ引き受けてくれたのが、ニホンモータースさんでした。

車両を持ち込んで一週間ほどで、トラブルの想定される要因や、今後の修理方針を伺うことができました。

・オイルは、ヘッドカバーのパッキンから漏れたものと考えられる。その他の箇所からは、漏れた形跡がない。
・恐らくは、ヘッドカバーのパッキンから漏れたオイルがヘッド周囲に滞留しており、コンビニの傾斜のある駐車場に停車したことで、エキゾーストマニホールドに流れて行き、白煙を上げたものと推測する。
・その他、E/Gブロックやヘッドのマッキンレープラグや、ウォーターポンプ等、各部からのクーラント漏れが酷く、対処した方がよい。

と、いうことで、エンジン水回りの、可能な範囲でのオーバーホールをお願いすることにしました。

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ウォーターポンプを、メーカー純正品に交換しました。

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パッキン、ガスケット類を交換しました。この機会に、オイルブロックのガスケットも交換してもらいました。

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マッキンレープラグを各所、交換しました。

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有難かったのは、気になっていたエンジンルーム内のフューエルホースを新しくしてもらったことです。

その他、ヒーターホース類や点火プラグ、デスビOリングなどの交換、スロットルバルブやサージタンクの内部洗浄など、この機会に対処すれば効率的に作業できる項目について、いろいろと処置して頂きました。

車両を二ヶ月ほど預けることになりましたが、これは部品の入手に時間を要したためです。

さて、修理の完了したPFジェミニですが、エンジンの調子がすこぶる良くなりました。

キーを回し、一瞬のクランキングで、エンジンは轟音と共に目覚めます。

また、以前は、冷間時にハンチングの症状が酷かったのですが、修理後はエンジンを掛けた直後から、アイドリングが非常に安定するようになりました。

ニホンモータースさんに感謝です。

突然の持ち込みにもかかわらず、快く対処していただき、ありがとうございました。

修理後、クルマの引き渡しの際に、修理箇所の要旨や今後の注意事項などを事細かにご説明頂き、こちらも大変参考になりました。

さて次回は、交換したガスケットやホースなどの部品の状態を、検証してみたいと思っています。

新型スイフトスポーツの6速マニュアル車(ZC33S)を試乗しました。

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写真はカタログからのものです。

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目当ては、このマニュアルシフトです。

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作りこみにも期待できそうです。

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それでは、行ってきます。

以前、アルトワークスに試乗しており、その時の感触を上回ることができるか?興味津々です。

走り始めて、まず、ブレーキが強力であることに気付きました。

次に加速、これは試乗コースが本当に街乗りコースでしたので、残念ながら全開加速は試すことができませんでしたが、少なくとも不足を感じることはなく、俊敏な出足、とまでは行かないまでも、なかなかのトルク感を持ち合わせています。

ただ、小排気量ターボなのでやむを得ないと思いますが、エグゾーストノートは刺激に乏しく、裏返して言えば、静かでジェントルです。

その他、実感したのは、サスペンションの仕上がりの良さで、遊びを微塵も感じさせない、しかしガチガチというわけでもない、しっかりした心地よさ、さらにワイドなトレッド、軽い車重、シュアなステアリングフィールなどが相まって、意のままの走りができます。

「これは峠にもっていったら、さぞや楽しいだろうな!」と思いました。

さてさて、肝心のシフトフィールですが、これはカッチリというよりは、コックリ、という感触で、以前試乗したアルトワークスや、NDロードスターとも似た印象を持ちました。

決して悪くはありませんが、正直なところ、期待値には届きませんでした。

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試乗を案内していただいた、スズキアリーナ販売課のKさん、ありがとうございました。

五十路を過ぎたおじさんの、「80年代テンロクライトウエイトスポーツ、コンパクトハッチ全盛」などという昔話に付き合わせてしまい、大変申し訳ございませんでした。

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1.4Lブースタージェットエンジン、軽量コンパクトですが、なかなかの力持ちです。






また、新しいトラブルに見舞われました。

休日早朝のドライブ、国道20号から南武線沿いに是政橋から稲城中央公園への登り坂を駆け抜け、コンビニで休憩しました。

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コーヒーを買ってクルマに戻ると、ボンネット周辺にもうもうとした白煙が漂っていることに気付きました。

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エンジンルームを除いてみると、排気側のヘッド周辺が広範囲に濡れており、びしょびしょです。

直観的に、「ついに冷却水が噴出したか?」と思いました。

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エンジンの下、液体がポタポタと垂れています。

指で触ってみると、どうも冷却水ではなく、エンジンオイルのようです。

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場所は、自宅から10kmほど離れており、JAFに救出を依頼しました。

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まだ早朝でしたので、持ち込める自動車整備工場のあてがありません。

自宅まで運んでもらうことにしました。

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JAFにお世話になるのは、PFジェミニでは二回目です。

以前は、中央道で立ち往生し、積載車で救援してもらったことがあります。

いつもありがとうございます。

さて、クルマを自宅に引き上げて、あらためて状況を確認したところ、冷却水の減少はないようですが、エンジンオイルが、オイルレベルゲージ上で5mmほど、減少していました。

排気マニホールドの周辺が、オイルで相当に濡れています。

ヘッドカバーのコルク製パッキンからのオイル漏れが目立ちますが、今回は短時間に相当量のオイルが漏れていますので、ガスケット抜けの可能性も否定できません。
(久しぶりの早朝ドライブで、エンジン、けっこう回してたからなぁ・・・)

今後どうするかは、落ち着いてゆっくり考えることにしたいと思います。

さて、ブログ更新ついでに、異音がしていたため、中古パーツと交換したデフを、分解検証した結果を報告します。

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このホーシング、本当に重いです。

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デフカバーを剥がします。
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目視するかぎり、リングギアそのものには、傷や摩耗はないようです。

いつもお世話になっているオートクラフトさんによると、「音感から、デフのバックラッシュが要因だろう」ということでした。

デフケースに聴診器を当てて、ドライブシャフト、プロペラシャフトをそれぞれまわしてみると、力をくわえる回転の方向や、その時のギアのかみ合わせ具合などから、「カチャッ」「カタッ」など、複数の音が聞こえてきます。

ピニオンギアの遊びが大きいようにも感じますが・・・わかりません。

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ファイナルギアのベアリングも疑わしいですが、なにぶん素人のため、想像の域を出ません。

有益な報告ができず、申し訳ありません。
約1年ぶりに、オイル交換しました。

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前回、オイル交換したのは、昨年の9月でした。

今年は、夏本番前には、交換したいと思っていました。

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午後4時、エンジンルームの気温33度以上です。

夏場の作業は、苦行ですね。

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気温の高さもさることながら、蚊の襲来が大変に煩わしいです。

扇風機は、蚊よけのためにまわしています。

実は、作業開始直後から、蚊取り線香を壮大に焚いていたのですが、ドレンボルトを外してオイルの排出が始まると、ほんのりガソリン臭いが漂ったため、嫌な予感がして、消火しました。

さて、たっくんパパのPFジェミニ、2011年の7月に購入してから、ここで6年が経過しました。

購入時の走行距離は、110,600km、 2015年の8月に、120,000kmを突破し、今回のオイル交換時には、125,534kmでした。

年間の走行距離は、概ね三千キロ程度ですので、オイル交換のインターバルとしては、早すぎず、遅すぎずかな?と考えていますが、排出したオイルは本当に真っ黒で、かなりサラサラ感がありましたので、もう少しこまめに交換した方がよいのかもしれません。

10W-30などのオイルでは、油圧が低くなることがあり、このところ15W-50のMobil1ばかり、冬場のエンジンの掛かりも悪くなく常用していますが、今後、夏場は20W-60などのオイルも試してみたいと思っています。

錆さびのフューエルタンクの対策として、3年ほど前からタンクとフューエルポンプの間に、ガラス管式のフューエルフィルター を設置しています。

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フィルターに、錆が堆積してきましたので、そろそろ清浄の時期です。

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年間、三千km程度走行しますが、2,3ケ月に一度は、清浄を行っています。

もう、十数回、同じ作業を行っていますが、ガソリンを扱うため、緊張度が低下することはありません。

車検等でお世話になっている、国分寺市のオートクラフトさんからも、「フューエルタンクの錆取り、シーラーのコーディングなどの施行も行うが、非常に緊張の伴う作業になる」と、聞いたことがあります。

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フィルターの、クリーニング用キットを、トランクに常備しています。
出先でトラブルが発生した場合にそなえ、スペアのフィルターやホースなども備えています。

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さて、現在使用しているフィルターも、取り切れない汚れが目立ってきたため、新しいものに交換します。

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右が新しいもの、中国製で、ebay で送料込み、400円程度でした。

これまで使用していた製品も、おそらく中国製とは思いますが、国内の業者から購入してもので、2000円くらいだったと思います。

今回、購入した製品は、チューブがガラス管ではなく、アクリルのような素材のもので、「ガラス管は、なんらかの拍子に割れるのでは?」と、 なんとなく不安だったのですが、その点は改善されました。

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金属部分の素材も、これまで使っていた左の製品にくらべると、右の製品はかなり軽くなっています。

一見、プラスチックにメッキしたようにも見えますが、ナイフで削ってみると、こちらはどうもアルミ製のようです。

アルミ製で強度を確保するためか、INおよびOUTのパイプが肉厚になり、その反面、内径が小さくなっており、流量的には不安です。

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また、フィルター中央の軸パイプも、今回購入した製品は、中空で全ネジが切ってあり、全体に肉薄で強度的な不足がないかが気になります。

また、側面に小さい穴をあけることで、ガソリンの流路としていますが、流量に不足が発生しないかが、不安材料です。(もともと、インジェクション車を対象としていないと思われますので、使用方法が正しくないのですが。)

これまで使っていた製品は、断面を長方形にすることで、強度も確保しつつガソリンの流路を確保する設計で、見た目は同じような製品でも、設計思想に大きな違いがあって興味深いです。

さて、新しいフィルターに交換して、走行テストしてきました。

そこそこ、エンジンを回してみましたが、市街地ではガソリンの流量不足による燃圧低下も見られないようでした。

ただし、高速道路でどうなるかは、検証が必要です。