絶妙なアンバランス -4ページ目

ちょっと言ってみる

さて、前回さんざん書いた浅草ツアーの話で
あたしの祭りに対する期待感は伝わっただろうか。
どうでもいいことを報告したがるあたしは
当然のことながら、今年の浅草ツアーの内容を
毎年祭りに誘ってくれるスレッドの店長にご報告。
「今年はついに木札作ったんですよ」


そこで衝撃の真実を聞いてしまった。
今年の四ッ谷の祭*1は開催されないかもしれないらしい。
震災の状況や、社会情勢を見てってことのようだけど。
反対する人たちがいて、まだ協議の最中なのだとか。
三社祭も神田祭も中止になった。隅田川の花火大会も中止なんだとか。
そういう前例があるから中止にしたくなる気持ちも分からなくはない。


でもさ、お祭りって何のためにあるんだろうって思う。
こういうことがあるから神に祈るのでしょう?
そうやって生まれてきた文化じゃなかったのかな。

魂を鎮めたり、五穀豊穣に感謝したり、祈ったり。
信仰心のないあたしは、ときに神様、仏さま、イエスさまって言っちゃうような

パッパラパーなのでこんなことを言っていい話なのかよく分からないけど。
信仰心のある人たちもお祭りは中止にすべきと思っているんだろうか。
日本の昔からの文化として祭礼を挙げるなら
やっぱり祭りを中止にして欲しくはないとあたしは思う。


自粛って言葉もよくわからない。
自分でつつしむから自粛なのだと思う。
それなのに自粛って言葉がまるで流行語みたいにあちこちで言われて。
自粛することで、被災地の復興になにかプラスになるなら
自粛をすることについて何も思わないのだけど。
もっと他にできることがあるのなら、自粛なんて言葉がなくても
みんなすすんでやるのではないだろうか。

節電だって、やってる人はすすんでやってるはず。

そうのが自粛なんじゃないかと思うだけど。


祭りが開催されたら、文字通りお祭りムードになるだろう。
でもそのお祭り騒ぎの中で、震災のことを思わない人は少ないと思う。
こういう状況下でお祭りをすれば、多くの常識ある人は震災のことを思うはず。
そしてそれは、無事でいるからこそ日常に忙殺されている人たちが
亡くなった人たちや被災地のことを考える時間になるのではないだろうか。
あたしは幸いにも、家族や知り合いが被災したわけではないから
どうしても震災のことを思いながら生活できない。冷たいだけかもしれないけど。
でも、そういう人って、たぶん少なくない気がする。
少なくとも四ッ谷でお祭りをする人たちは無事なわけだし
その平和に感謝することに意味はないのだろうか。
そうすることで、生まれることってなにもないのだろうか。

お祭りムードじゃないから中止ですって言われて
なんでって思ってしまうあたしは、
被災地の人や、復興を考える人たちのことを
考えられてない人間なんだろうか。
中止ですって言われて、「デモしてやるぅ!」ってほど
お祭りがやりたくてたまらないってわけでもないんだけど。
祭りを中止にしたら、こんなに復興の手助けになりますよって
言われたら、「そうなんだ!」ってすんなり受け止めるだろうけど。


こういうときだから、お祭りがあってよかった。
そう思う人たちのことを信じてやってほしい。


*1:正しくは、須賀神社恒例大祭と言うらしい。

浅草ツアーⅢ

自分がこんなに祭り好きになるなんて、想像もしてなかった。
でも今ではすっかり祭り好き。神輿好き。
いつまでたってもエア神輿*1しか担げないけど。
誘われて初めて神輿を担いだのは3年前。
本社神輿が出るときだったのに、用事があって最後までいれなくて
あとからみんなに「すごかったよ!」って興奮気味で言われて
次こそはって、それから3年、今年で4年目か。


1年目は、そこまでハマるとは想像もしていなくて
みんなが祭り前にはしゃぐキモチもちょっと理解できず、
(祭り前に髪バッサリ切る人とか意味がわからなかった笑)
ダボシャツもネットで中途半端に買ったのがいけなかった。
しかも「無地が無難だよね」って地味すぎなネイビー。
お祭り当日、みんな派手すぎるくらいかわいい柄モノ着てて
「あー、うちら手抜きすぎたね。無地はありえないんだね」
「そうだね、来年はちゃんと買いに行こうね」

そんな会話をきっかけに、浅草にある祭用品専門店
中屋さん*2を訪ねる、通称“浅草ツアー”がはじまった。
ツアーがスタートした2年前、集合時間が遅すぎて
閉店時間ギリギリ、しかも全然かわいいのが見つからなくて。
浅草のお店の閉店時間をなめてた!
結局、浅草に行って何をしたって天丼食べて帰ってきた。
案内人は、Kさん。
ちょうどその頃Kさんが書いてた小説の中に
浅草の天ぷら屋が登場していたから。
「浅草に来て、大黒屋の黒天丼を食べずしてどうする」
どんぶりからはみ出すくらい大きな海老天にウハウハしながら
「来年もまた来ようね」
「来年も天丼食べようね」

photo:01

目的意識が天丼になりつつあるのをぐっとこらえたツアー2年目。
新たに祭り仲間を増やしながら、みんなで中屋さんへ。
「絶対かわいいの見つけるんだから!」
四ッ谷のお祭りは、老若男女いっぱいいて
若い女子は赤とかピンクのかわいいのを着てるんだけど
粋なおねえさんは、渋くてかっこいいのを着てる。
それがもう本当にかっこよくて。
どっちなの?どっちでいくの?って散々悩んで
「粋にいきたい!」とできもしない方向を選んだ。
黒地に白い大きな菊柄は、渋くてかわいくてかっこいいのダ。
手ぬぐいはどうしようかって、3枚も買ったりしてね(笑)

そんな大満足な中屋のあとは、もちろん大黒屋の天丼。
真昼間から日本酒かっくらっちゃうおねえさん方。
ほろ酔いで、できはじめたばかりのスカイツリーを見に行った。
そこで見かけた水上バス。
隅田川を下る船に乗って帰るなんてステキってはしゃいだのに
やっぱり浅草時間は四ッ谷人には早すぎて、バスは既に終了していた。
「来年は水上バスに乗ろうね」

photo:04

毎年少しずつ目標ができる浅草ツアー。
今年は学習して、水上バスで浅草に乗り込むことにした。
集合時間も今までならびっくりの11:00だ。
あいにくの曇り空でちょっぴり寒いけど、
日の出桟橋から出発した水上バスからの眺めは最高!
スカイツリーに向かって進む船は、人でいっぱいだった。

photo:02

本当のお祭り好きなら、
毎年ダボシャツだって買い換えるのかもしれないけど、
あたしたちはそうもいかない。(単純に、年に1回しか出番がないし)
今年揃えるべきは、去年の祭でヒトメボレした赤い鼻緒の草履。
スレッドのバイトのAちゃんが履いてて、すごくかわいくて。
「かわいいね」って言ったら、「でも足が痛いんです」って。
う~ん。でもかわいいのには代えられないよ。

中屋さんの店先で、名前入り木札の実演販売があった。
スレッドの店長が去年作ってて、かっこよくて
名前入れに時間がかかるからって、断念してた木札。
ちょっと迷ってたら、お店の人が
「今、ヒマだから2人で1つ分でいいよ」って
心揺らぐ口説き文句を言ってくる。
そこまで言われちゃ仕方がないって大喜びで作ることに。
なんで職人さんってこんなにすごいんだろう。
まっさらな木札に下書きもしないで
自分の名前が籠文字で書かれていく。
職人の技にちょっと感動。

photo:03

祭りまで1ヶ月を切った。

おしまい。

*1:身長が低すぎて、肩が入らないのでエア神輿を担いでます。
電車のつり革に一生懸命ぶらさがってる小学生みたい。


*2:中屋*  今年で100周年だそうです。

mountain high

「学生のころが1番楽しいよ」
学生のころに社会人の人たちから何度も言われたこの言葉。
当時から「今、最高に楽しい」ってうっすら実感してたけど
こうやって大学の友だちと会ってると痛感する。
そして、楽しかったことを再現しようとしてみた数日間。


1年半で、逃げるように辞めてしまったジャズ研の飲み。
戻る戻ると言って、戻らなかったあたしは
申し訳ない気持ちでいっぱいなのに
機会があるたびに誘ってくれる先輩がいて、本当によかった。
(楽器を手放して、ジャズすら聴かなくなりつつあるけど)
そしてまわりが結婚と無縁そうに見える人ばっかりなせいか
まったく気がついていなかったけど、
同期も先輩もみんな結婚したりとか、結婚するとか
そういう時期なのね。ちっとも知らなかったヨ。
今回あたしから唯一誘ったジャズ研友だちも、
来月入籍するから忙しいって言ってた。えー!
夏には先輩もご結婚ですって。ふぇー!
あの人に彼女ができたって。おぉー!


そんなびっくりな話題でいっぱいだった
久しぶりのミュージシャンたちとの飲み会から一転、
(マニアックな話が多くて、本当ミュージシャンだった)
乙女なMちゃんと美味しいお酒を飲む時間。
Mちゃんとは、美味しい話題が絶えないから困る。
初対面で日本酒酌み交わした仲だからお酒は欠かせないし。
まったりな感じで、話をしてると引き込まれるわ!
励まされてるんだか、励ましてるんだか分からないけど。
ちゃんと前に前にって進んでるんだなってのが
うらやましくてたまらなくなった。
むむむ。あたし全然未熟じゃないか!


大学の友だちにいっぱい会ったら、
ムショーにヤル気になって頑張ろうと思えた。
そして山は上らないと、上には行けないんだって
今ほどぴったりな言葉はなかった。
同じ高さのところを、ぐるぐるぐるぐるしてたから
遠回りしようが、近道しようが、着実に上ろう。
自分にがっかりしてるなら、上にいかなきゃ。意地でも!
さー仕事がんばるぞ。


おしまい。

変わるor変わらない

撮影会のあとのごはんには、大学のときの相方Nを呼び出した。
卒業する直前まで、ほぼ毎日電話して会って飲んで
「もはや家族」って言ってたのが懐かしいN。
卒業してから、お互いに連絡もしなくなって
(2人で契約してたウィルコムもすぐに解約したっけな)
最初は「連絡くれないんですよ」ってスレッドでグチってたけど
今じゃすっかり、音沙汰ナシがフツーになっちゃってた。


「なんで連絡とらなくなっちゃったんだろうね」
「冷却期間!笑」
「お互い仕事に意地になってたもんね」
「仕事やんなきゃって思ってたしね」
今、誰よりも会って話をしたかった相手。
そして呼んだらすぐ来てくれちゃうあたりが
前とそっくりそのまま変わらなくて、笑った。


今のあたしの話を聞いて、「成長したね」って笑うのに
昔のあたしの話を出すから、ついつい懐かしくてほだされる。
終電で帰るNを見送って、2人でスレッドに行った。
こうやって2人でスレッドに行くのは本当に卒業ぶりだ。
スレッドで待つのは、3人で学食食べに行った仲のSさん。
まるっきりあの当時のまんま。テンションが変わらない。
飲むお酒もあのときと一緒にしたら、タイムスリップしたみたい。


「なんで会わなくなったんだろうね、ホント」
その間に、相方は変わらないところを残しながら成長してた。
そういう姿勢、本当に変わらない。尊敬してる。
あたしも変わったところはいっぱいあるけど、
変わっちゃダメなところは残さなちゃ。
そんなことを思いながら、楽しすぎて飲みまくった。


おしまい。


加速27

メールのお誘いは「飲みに行こう」がいつもの流れ。
でもそんな当たり前をしないのが今年風ってことで
「海が見たいから竹芝に行こう!写真も撮ろう」って。
昼間にでかけるってだけでも驚きなのに、
それも写真撮り出るなんて天変地異もいいとこ。
前はいっぱい写真撮ってたのにな。


でも、撮らなさすぎてカメラを持ち歩く習慣なんてなくなってるし
そもそもiPhoneより画像よくないカメラしかない。
あたしたちは使い捨てカメラがメインカメラ。
“使い捨てカメラで、どこまで撮れるか”
そんな課題を出す授業を取ってたNとだからできる遊び。


デジカメにしろ、iPhoneにしろ、見ながら撮るのが当たり前だったところに
どこまでいけるのか分からない使い捨てカメラ、しかも27枚撮り。
外で昼間とはいえ曇ってたから、明るさとか全くの手探り状態で
最初は何を撮っていこうかなんて考えながら恐る恐るだったのに、
気づいたときには夢中で撮ってて、あっという間。
ジーコジーコってフィルム巻く習慣がないから
「あ、また巻いてなかった!」
何度もシャッターチャンスを逃したりして。



photo:01



朝出かけるときに、ちらっと「ひょっとしたらあるかも」と
予感がしたのが運のつきなのかなんなのか。
「どうしようか迷ったんだけどさ」
と言いながら、水鉄砲を出してくるNの勘の良さったら!
誕生日プレゼントって、ビーサン買ってもらって
久しぶりの水鉄砲バトル。
2丁あるうちの1丁の調子がイマイチで、やりきれなかったけど
久しぶりに本気で逃げた。
もっとガチでやりたいウォーターガンバトル。
気がついたらNがmixiでさっそく招集かけてた。早いなぁ。


夕ごはん食べる前に、今日の出来高チェック。
現像に出して、仕上がりを待つドキドキ感っていいね。
ダンボール1箱分、写真現像に出しちゃったバカだけど。
100枚単位で撮ってた頃に比べると27枚って少なすぎる。
でもキメキメでがんばった27枚。


お酒飲みながら本日のベストショット見せ合った。
「あ、これいいね」
「この写真すきだな」

そんな会話がまた戻ってくると思ってなかった。
内心ニヤニヤしながら、思いっきり楽しい1日。


おしまい。

映画すきかも

なにが足りないって、1人遊びが足りない。
休みの日になったら、まとめてみんなに会っておこう。
そんなことばかりしてたら、あれだけ好きだった1人遊びは
さみしくなっちゃうからって、むしろニガテになってた。
1人きりのカフェで雑誌をペラペラめくりながら、
この壁こわさないと楽しめないという強迫観念に駆られて
手はじめに映画館はしごを3年ぶりにやってみることにした。

仕事関連の試写会もすっかり行かなくなって
DVDを見られない環境に身をおいてしまったせいで、
映画館はもちろんだけど、映画すら久しぶりだ!
新作映画にうとくなりすぎてて、何見たらいいのかワカラナイ。
iPhoneとにらめっこして、目星をつけていくのだけど
やっぱり行くのやめようかなってキモチとの戦い(笑)
いざ映画館行くと、祝日だし、1日の映画デーだしで
希望通りの時間の回は満席ばっかり!
ついてないなと思いながら、次の回で席取って。


タダチケもってたから、銀座まで出て
TOHOシネマズシャンテで、まずは『キッズ・オールライト』。
脚本というか演技がいいのか、キャラクターが立ってるのが面白かった。
コメディ要素が入った人間ドラマというところ。
ラストシーンにそこまで感情移入できなかったのが残念だけど。


夜映画も悪くないって、バルト9で『抱きたいカンケイ』。
セレクトが、あたしらしくなくて不自然なんだけど
軽く観れる映画じゃないとムリ!っていう気分だったということで。
最初のテンポがよかったのに、ラスト詰め込みすぎな感じで
映画としては結局すきになれなかったけど
アダム役のアシュトン・カッチャーがかっこよかった。役柄的にも*1。


『トゥルー・グリット』は、買い物の途中で時間が空いたから
武蔵野館で妹と見に行った。
この3本の中で、1番よかった。さすがコーエン兄弟と言いたい。
製作総指揮にスピルバーグが入ってるのは、今知ったけど。
“天罰なんか待ってられない”って入ったチラシ、かっこよすぎ。
マティがかっこいいわ、かわいいわであわあわなった。
面白くて、ハラハラして、かっこよくて、映画っぽい映画だった。


photo:01

映画、あたりはずれあるから面白い。
なんの確認だって話だけど、やっぱり映画がすきだ。
DVD観れるようにしようかな。急にいっぱい見たくなった。
そういえば、高校生のときは見た映画のチケットを全部コレクションしたな。
相当たまってたはずなんだけど、あれどこにいったんだろう。
何を見ていたのか思い出せない。


おしまい。


*1:「かけてはいけないさん」ってアドレス登録しちゃうところツボ。

タイムスリップという旅

黄金週間。
世間一般のカレンダーから外れた生活に慣れすぎて
祝日もよく分からず、ゴールデンウィークっていつ?
そんな感じでいたところに、急に取れた7連休。
(ずっと6連休と思ってたけど、数えたら7だった笑)


明日から休みだー!とはしゃいだ帰り道、駅で友だちに遭遇。
終電で帰ろうとしているYを捕まえて、「今日は朝まで飲むよー」
ゴキゲンで飲みすぎちゃって、ところどころ記憶がないという始末。
でも、開放された感がいっぱいで楽しい休みの幕開けかも。


学生のときから、こうやって朝まで飲んでるのが日常で。
今でもこうやって飲みに付き合ってくれる友だちがいるから
テキトーに息ヌキできてるんだけど、結局そればっかりだ。
仕事が好きで、基準が仕事になっちゃうと、遊び=飲み。
別にそんなに飲めるわけでもないのに。
終電で帰ってきて、それからどこに行くわけでもなく
四ッ谷で遊んで、家にこもって、お買い物して、また仕事に行く。
それの繰り返しって、安定なんだけど落ち着いた感が否めない。


学生のときも飲みはベースにあったけど、もっと毎日が刺激的だった。
好きなこと、やりたいことがいっぱいあって
そのどれもに手を出したくてたまらなかった。
欲しがりなのかもしれないけど、毎日友だちと一緒にいて
朝まで飲んで、その合間に好きなこといっぱいしてた。
「ああ、そういうことか」
休みの日って、そういうことすればいいんだ。
空白の休日を前に、やることがなくてちょっと悲しかったけど
5年前に戻ったらいいのかもと思ったら、急に元気が出た。


仕事を理由にご無沙汰してた人たちに連絡したら
一気にカレンダーが埋まった。
空いてるところに、1人遊びの予定をぶっこんだら
スケジュールの詰め方が5年前そっくりになった。
ホーム、四ッ谷で遊ぶ予定が全くない。
旅行に行こうかとも思ったりしたけど、
たぶん今、あたしに必要なのはこの感覚。


ゴールデンウィーク、楽しくなりそうだぜ!


おしまい。

明け方のアンバランス

photo:02



外が明るくなってきてるこの時間がすき。
今日は月と太陽が一緒に見えるよ。

原稿終わってスッキリなんだけど、ちょっぴり興奮気味で
まだ帰りたくないなってベランダでぼんやり。
去年の夏も、こうやって朝焼けをぼけっと見てた。
どうなることやらって思ってたけど、全然やれてる。
1年ってあっという間だなって考えちゃうと、気持ちがあせる。
けど、あせってもしょーがないかってのんびり。

今週は月曜日からブッ飛ばしすぎかな。
昼間ずっと買い物のこと考えてたせいで
全然原稿進まなかったせいだけど。
でもこのペースでゴールデンウィーク突入しとかないと
ハイになれない気がする。
あれもしたい、これもしたいが山積みになってきてて
シーソーみたいに、あっちいったりこっちいったり。
アンバランスなようで、ちゃんとバランス取れてる。
太陽と月が一緒に見えるこの時間と重なってるみたいだー
でも、すごい絶好調なのはなんでだろう。
不思議だ。

原稿のお供にリピートしまくってた曲がこちら。



朝のぼんやりな感じにぴったりだった。
でもたぶん、休日の夕方とか、海辺とかに最高にマッチするはず。
というか、Phoenixの原曲がこんなに変わるのか!


おしまい。

テケテケ★ランデブー

散歩日和な日曜日は、ダーツバーにこもって取材だった。
大学生ばっかりで若いエキス吸収~なんつってね。
なかばヤケクソ!


お昼休憩中にちょっと抜け出して
遊べる本屋さんヴィレッジ・ヴァンガードへ。
気がついたら、がっつり雑貨を買ってしまってた。
レジ横はやっぱりキケン。
キラキラリボンのリング、なんで買ってるのよ!


雑貨もろもろはさておき、この日1番の収穫はマンガ。
ジョージ朝倉『テケテケ★ランデブー』* がヤバい!
ジョージ朝倉は『溺れるナイフ』* が長いこと続いてるから
最終巻までいったら一気に読もうと思ってほったらかしだった。
まさかこんなに濃ゆいの出していたとは・・・。
濃いキャラも最高なんだけど、それよりも舞台が小笠原!
ちょっとタイミングが良すぎるような気がするけど、
見事にツボに刺さってしまった。


ちなみに恋愛マンガです。基本的に。
ま、ランデブーってタイトルについてるから当然か。
でも胸キュンとかそんなんじゃない、やっぱり。
あたしは、どちらかと言えばゲラゲラ笑ってしまった。
ベタベタ恋愛モノは、嫌いじゃないけど
最近ギャグ系に走ってる感が否めないので、これはヒット。
ひょい切なめの、でも笑えるぐらいが◎


それにしても、『Zipper』で連載するマンガはヒット多いな。
ファッション誌でやってるだけあって、オシャレ度高いし。
矢沢あい『Paradise Kiss』、いくえみ綾『カズン』ときて
ジョージ朝倉ですか。やるねぇ!
って、全然知らなかったあたしが言うのもナンだけどさ。


おしまい。

空を泳いで

photo:01



撮影終わりにちょっと遠回りして散歩した。
2週間前、朝帰りのタクシーから見えてたこいのぼり。
写真に撮りたいなって思ってたので、ちょうどよかった。
空を泳ぐこいのぼりを見てたら、海に行きたくなる。

もうちょっとでゴールデンウィーク。
おがさわら丸の出航予定でも調べるか。
エイプリルフールに、リアルな妄想をしていたせいか
小笠原に行きたくてたまらない。
片道25時間は思いっきり熟睡して
島についたら原チャ借りて、コペペ海岸に行くんだ。
飽きるまで泳いで、あとはなにもしない。
夕方になったらウェザーステーションに行って
海に沈む夕日をぼけーっと眺めたい。
夜になったら、芝生に寝そべって流れ星を数えるの。

毎日楽しいけど、ちょっと違うことしなきゃな。
リフレッシュ・・・そうリフレッシュしたいんだ、あたし。

最近のお仕事『FUDGEヘアスタイルBOOK』*

4月19日に発売されました。
女子のみなさん、ぜひ手に取ってくださいまし!
見たら絶対髪形変えたくなります。
モーレツにショートにしたい欲に駆られてる。
落ち着いたら美容院行こう。
脱・みうらじゅん!

おしまい。