思えば遠い遠い昔、高校1年生の頃ですが、私は筒井康隆にはまりました。

最初に読んだ作品は、忘れもしない「脱走と追跡のサンバ」でした。

(今考えても、この本のタイトルはステキだと心から思います^^)


その頃に「日本以外全部沈没」という短編を読みました。

すごく面白かったのを覚えています。

で、2年ほど前にこの作品が映画になり、「見に行こう」と思っていたのに、

ミニシアターでの上映は2週間ほどであっけなく終わってしまいました・・・・

DVDになって実際に見てみると、時代設定が現代に置き換えられてはいましたが、

「趣味の人たちが作った映画」という感じが、すごーーく伝わってきました。

面白いか、そうでないかは本当に人それぞれだと思いますが、

私にとっては、高校生の夏休みを思い出させる、懐かしい映画でした。