いまぴょんのNC35 日記 -151ページ目

オオクワくん

久々の日記です。


と言っても、あまり大したネタはないのですが。


最近、暑くなってきて うちのオオクワも動きが活発になって来ました。
夜になると、ゴソゴソ動いています。


餌も消費量が増えてきたので飢え死にさせないように

(せっかくもらったオオクワなので、簡単に死なせてしまってはマズイですもんね)

時々様子を見ています。


最初にコイツを頂いた時に(いつも行っている床屋さんから頂きました)飼い方とかの話を聞きましたのですが、ウロのある木を入れておくと、好んでそのウロの中に隠れるとのことでした。


で、ペットショップでそういう木ないかな~と探してみたのですが、売っていません。
考えてみれば、自然に生えている木でも必ずしもウロがある訳ではないですもんね。


床屋さんに聞いてみたら、ネットとかでは結構お高い値段で売っているそうで。


私はそこまで金かけられないやということで、とりあえず木の樹皮をちょこっと入れて書隠れ家になるようにしておきました。


で、先日覗いてみたらこんな風になっていました・・・。


餌のゼリーを入れる木の穴に頭つっこんで、自分でどんどん穴掘ったみたいで。。。




いまぴょんのオフラジぶろぐ


ちょうどいい隠れ家を自分で作ってくれました。

木をひっくり返すとこんな風に・・・。



いまぴょんのオフラジぶろぐ



ちょいマヌケな格好ですね。
頭かくして尻隠さずというか。



さすが、オオクワってとこなんでしょうか。
なかなかの破壊力(?)でした。




今週末

今週末の日曜日は、NUのレースに初挑戦の予定なのですが どうも天気が・・・。


いまぴょんのオフラジぶろぐ

























何なんでしょうね~、この天気予報。。。


まずは参加することに意義がありで、ぶっちぎりのドンベでもいいからと

割り切りで気合は入れてたんですけが。


何とか天気持ってくれないかな~。

ZX5 in OCK

一昨日、鹿沼にあるOCK(Off road Cirkit Kanuma) に、初めて行って来ました。

(カメラ持って行くの忘れました。現場の写真なしです。m(_ _ )m )


ここはうちから30分くらいだし、EP用のコースなので 子供に練習させるにもいいかなと思っていました。


午後一が子供の家庭訪問だったので、それが終わってから出発。

今回は、同じ会社の のんたんさん(501X)とご一緒する約束です。


で、14:30くらいに到着。

のんたんさんは既に走行しておられました。


都合上、17:00くらいには引き上げなくてはいけないので、早速準備して走行開始。


今回の目的は、子供の練習なので、親父は最初はプロポ握らずに子供から。


でも、やっぱ2,3周回った後に、


「どれ、いっぺん貸してみぃ。」


と言って、数周回ってみました。

(せっかくサーキット来ているんだから走らせたいですもんね)


ここんとこ、晴れ続きなので路面が乾ききっていてグリップがつらいです。

あと、もともとテクもないので、握れないですね~。


で、後は本来の目的に戻って私はマーシャルに。


1パック終わって2パック目の途中、テーブルトップの脇で止まったらしく子供が車を起こしに。

何か もぞもぞやっているので、見に行ってみるとFrのL側輪が変な方向 向いています。

調べてみると、Cハブにクラック入って、ユニバのジョイント部もブチ折れていました。


早々とリタイヤってところです。


子供は「もう走れないの~。もっと走らせたい~っ!」

なんて言っているので、応急処置してみましたが 左右でトルク差がもろに出るので、当然、まっすぐ走ってくれません。


それならと、Fr R側のユニバも切って 2WD状態にしてみました。


これでどうだ~と思ったのですが、4WDのシャーシを2WDにしても、まともには走らないですね。

超OSマシンで、走らせられたものではありませんが、とりあえあずこの状態で子供に少しやらせて終了となりました。



で、翌日ですが 初めての本格的なメンテをしました。

元々RTRで買ったので、ろくにバラしたこともなかったのです。


完全な全バラではありませんが、駆動系と足回りは全てバラしました。


素人目にはですが、とりあえず今回壊れたユニバとCハブだけ換えれば走行できそうです。

デフとかスリッパーはまだ大丈夫そうでした。




いまぴょんのオフラジぶろぐ


とりあえず、必要な部品を注文だけしておかなくてはと思っています。


今回の走行でも、子供はRCに対していい反応を示していた(楽しそうに走らせていた)ので、このままRCの世界に引きずりこんで行きたいと思っております。


そのためにも、早めに直して次回の走行につなげていかないと、ですね。