CBR600RRのフロント周り その① | いまぴょんのNC35 日記

CBR600RRのフロント周り その①

以前から考えていた事なのですが。


CBR600RRのフロント周り 付けられないかなと。

そうすると、ダンパーがCOMPも調整可能になるし、ブレーキがラジアルマウントになるんですよね。🎵


そしたら先日、知り合いから


「PC37のフロント周り、使わなくなったのあるので 良かったら引き取って貰えませんか?」


と言う 願ってもいないメッセージが!

\(^^)/


そりゃあ、ありがたく頂きます~。


って事で頂いて来ました。🎵



ハンドルバーとか、ステムの割り閉めボルトとか一部無い部品はありますが、キャリパーはほぼ未使用品だし、ありがたや、ありがたや です。

でサイズを比べてみた所、トップブリッジ部はPC37の方が、1mm程度外径が小さく、ステム部は逆に1mmほど大きくと言う感じでした。
なので、単純にフォークの入れ替えは不可でステムから交換必要です。

で、ステムの比較。

写真は、ステムの上面がほぼ同じになる様に、NCのステムは10mmの板を噛ませて置いてます。
パイプ長が10mm PCの方が長いです。
でも、PCの方が断然 軽いです。
アルミニウムの軽さですね。👍
パイプの外径やネジサイズは全く同じでした。
ベアリングとインナー&アウターレースも同じだったので、パイプだけどこかで加工して貰えぱ付けられそうです。🎵

こちらのネタは、少しずつ進めようと思います。😉