bmm瞑想
深い良い瞑想について、アルコールなどはダメ・

私の考える三つの心とディープな瞑想について.
1.まず一つ,最も身近な肉体の心・まあエゴの心
それは(食欲・金銭欲とか性欲)とかそういうものが考えられます。

2.一般的に言われる真我
これは仏教的な表現ですが、私なりの答えを言うと転生を繰り返しながら波動を上げていく。
振動する個々のエネルギーというふうに考えてます。

3.ONENESS(ワンネス)
私たちはもともと一つと考えています。
その一つを理想の場に導くための我々は小さな小さな一個一個なのです。
時にその大きなものにつながることがあります。
(これは体験していない人に説明することは困難と考えます)

●「真我」とは、仏教用語であり、我執(がしゅう)や妄執(もうしゅう)から離れ、真の自己を認識する境地を指します。

一方、「真(まこと)の我(われ)」とは、直訳すると「本当の自分」という意味になります。
これは、外側の環境や他人からの影響を受けず、自分自身の内面にある本来の性質や欲求、価値観に基づいて行動することを指します。


例えば、周りの人たちが自分に合わせて行動することを求めたり、社会的な地位や評価にこだわったりすることは、自分自身の本当の欲求や価値観とは異なる場合があります。
真の自分とは、そういった外部からのプレッシャーや期待に左右されず、自分自身の内面から湧き上がる感情や思考に従って生きることができる状態を指します。



●ONENESS(ワンネス)とは、全てが一つであるという思想や信念を指します。
スピリチュアルな観点では、このONENESSは、宇宙や神、自己、他者、自然、あらゆる存在が一つであるという考え方を含みます。

スピリチュアルな信念においては、全ての存在は、同じ源から生まれた一つのエネルギー、神聖なる存在であるとされます。
そのため、あらゆるものが相互に繋がり合い、一つの全体を構成しているという考え方があります。

また、ONENESSは、分離された存在という幻想や、人間と自然や他者との隔たりといったものを超えることができるとされています。
そのため、スピリチュアルな観点では、ONENESSの実現は、自己を含めた全ての存在に対する共感や愛、尊重、平和的な関係性を築くことにつながると考えられています。

ただし、ONENESSは個人のスピリチュアルな信念や宗教によって解釈が異なるため、一概に定義することはできません。

 

少しでも心に残る物語をお届けしていくつもりです。よろしくお願い申し上げます。