今にいかせ・太平洋戦争 空白の史実(神立尚紀)巨大潜水空母のパナマ運河攻撃計画

 

神立尚紀は、日本のカメラマン・ノンフィクションライター。 

講談社『フライデー』専属カメラマンを務め、主に事件・政治・経済・スポーツ等の取材報道に従事した。

 1995年、元零戦搭乗員の取材を開始する。

 

1.巨大潜水空母のパナマ運河攻撃計画、

 

2.日本のスパイだった英国貴族将校、

 

3.海軍のパイロットは顔で選んでいた.

 

 

 山本 五十六

日本の海軍軍人/最終階級は元帥海軍大将/27代連合艦隊司令長官。

 海軍兵学校32期生/前線視察の際、ブーゲンビル島の上空で戦死(海軍甲事件)。

 旧姓は高野/栄典は正三位大勲位功一級/皇族・華族ではない平民が国葬にされた初の人物でもある

 

 

 

 ・ 動画は、水谷先生が多くの出版物より、特に日本をベースに近隣諸国で当時話題となった人物 個々を深掘りして読み解きます。