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鬱病→双極性障害の日常

新卒入職して3ヶ月で鬱病を発症して退職。
後に双極性障害の診断されました。
看護師だけでなく、いろんな仕事を転々としています…。
そんな人間の日常を投稿します。
読んでいただいた方に何かを感じ取っていただけたら嬉しいです。

こんにちは、なぁ黒猫です。

 

 

 

今回は、ブログタイトルや自己紹介などで書いている、

鬱病と双極性障害について。

書籍やネット等でも、たくさんたくさん示されていますが、

ここで私がお伝えしたいのは、

自分なりにできる範囲で勉強したこと、

自分が体験した症状や治療についてになります。

 

人の心や脳というセンシティブな部分の疾患について

お伝えするにあたって、事前に把握して頂きたいのは、

精神科・心療内科系の疾患に関しては、

症状や直りなどの個人差が非常に大きいです。

ですので、一概に「この病気の人はこうなんだ。」と

言い切ることはできないことはご了承の上でお願いします。

 

 

①では「うつ病」を取り上げていきます。

そして、この①-1は

私なぁ黒猫ができる範囲内で勉強したことをお伝えします。

 

 

 

うつ病とは?

  →気分障害のうちのひとつで、

           精神症状と身体症状の双方が出現する病気。

    世界保健機構(WHO)による2015年の調査によると、

    世界では3億2000万人、日本では506万人が罹患(リカン)している。

  

 

原因、要因は?

  →過剰なストレスやいじめ、不可能な業務、責任過多など

        ネガティブな状況~楽しい、嬉しいなどポジティブな状況まで

        様々なものがある。

    ただ、発症の仕組みはまだ完全には解明されていないため、

    研究段階である。

    神経伝達物質の中のモノアミン類

                            (セロトニン、ノルアドレナリン、ドパミンなど)、

        遺伝的なものが関係していると考えられている。

     うつ病になりやすい傾向の性格…

                               几帳面、社交的、真面目、責任感が強い、

                               頼みを断れない、など様々あります。

          (最近、話題のHSPの方も可能性が高いのかな。)

 

 

症状はどんなものがあるの?

  →精神症状…気分が落ち込む、意欲の減退、興味・関心の低下、

            悲観的になる、自責、不安、焦り、イライラする、

                        落ち着かない、仕事でミスが増える、

            飲酒量が増える、自殺企図(ジサツキト) など

 

    身体症状…頭痛、睡眠障害(不眠、過眠、早朝覚醒)、

                        食欲の低下、体重減少、口が渇く、疲れやすい、

                        便秘、下痢、生理不順、

            耳鳴り、めまい、倦怠感(ケンタイカン) など

           ※症状に関して特に個人差が大きい。

 

 

治療法はなにがある?

  →うつ病治療には「休養」、「環境調整」、「薬物治療」、「精神療法」

        の4本柱というものがある。

    ・「休養」、「環境調整」:十分な休養で心と体を休ませること。

                   自分が受けるストレスを軽減できるように

                   職場や学校、家庭での環境調整をする。

                  (ex.職場での配置転換・残業時間を短縮、

                      保健室登校、家事を手伝ってもらう)

         ※焦らずに休養をとって、

           自分のできることを無理なくできる環境作りが

                 回復への近道!

 

    ・「薬物療法」:

              抗うつ薬

        SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、

        SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)

 

        患者さんの症状に合わせて、抗不安薬、睡眠導入薬、

          気分安定薬、非定型抗精神病薬 などを使用する。

      ※勝手に薬の量を増やしたり減らしたり中断したりすると、

                副作用が起きる可能性があるので、医師の指示に従う。

 

    ・「精神療法」:うつ病の原因となったストレスを振り返り、

             対処法を学んで調子の良い状態を維持し、

             再発を防ぐことが目的。

               ・認知行動療法(もっとも一般的):

                悲観的な物事の捉え方や考え方のくせを

                改善することで、マイナス思考がうつ状態を

                悪化させる悪循環を断ち切る方法を学ぶ。

               ・対人関係療法:

                うつ病を引き起こす要因となった

                対人関係の問題を解消することで

                ストレスを軽減させることが目的。
        ⇒併用することで治癒に向けた効果が発揮しやすくなる。

​​​​​

 

日常生活で気を付けることは?    

  →①十分な睡眠をとる、②自分の性格や考え方を知る、

    ③休養をとる、④陽を浴びる、 ⑤適度に運動をする、

        ⑥栄養バランスの取れた食事を心がける、⑦一人で悩まない  

 

 

 

 

以上になります。

看護学生時代の教科書やインターネットで調べたことを

自分なりにまとめてみました。

 

次回の①-2では私が実際にくらった症状や、

行っていた治療についてをお伝えしていきます。

 

 

こちらをご覧になった方に何か少しでもお力になれたら幸いです。