ばらつきが大きすぎる | 今さんのブログ

ばらつきが大きすぎる

右足の荷重

装具を付ければ全荷重

つまり、右足で全体重を支えられる(片足立ちできる)

ということは

歩ける(左右の足が交互に単独で体重を支える=片足立ちの連続)

ところが、

装具を外してから耐荷重の改善が遅い

しかも

バラツキがおおきく、足を安定的に支えられずに、時として痛みが酷いと耐荷重がさがる。特に、動き始めがだめだ。ある程度、歩行すると安定的になるのだが

寝ていて動き始める、その一歩がくじけてしまう事がある

そんな時は、耐荷重がばらつきの低いところに位置している。

 

歩く量は天気にも依存する

室内なら天候に左右されないが、外歩きとなると、雨が酷い時にはおっくうになる。

それでも、足が安定していれば、スーパーなどの屋内駐車場に行って、そこを歩くという意欲も出るが、足が痛いとその気にもなれない。

 

さらに、足の付け根の痛みや手の痛み(こわばりが悪化して、特に踵の骨折後はその程度)酷くなっている。

 

となると、やる気がうせてくる。

 

と、言っても出るものは出るし、空腹にもなる。

 

回復の遅々として進まないことが嫌になる。

 

痛み止めも飲んでいるのだが、時には頓服も。

でも今ひとつ