今日開催の「リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ」🇧🇪は、1892年から開催されている世界で最も歴史があるレース🚴‍♂️

距離は約260km。中世の古い石畳の激坂も存在します。
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 フォトジャーナリストの砂田弓弦さんによる記事「サイクルスポーツ」

イタリア🇮🇹のポルティチームでプロデビューしたばかりの頃、ジャン二・ブーニョ(イタリアの英雄)のアシストを仰せつかって出場しました。

一週間前に「フランドル」で優勝したブーニョ。その驚異的なテクニックを間近で学んだのが、自分のパンチャーとしての走りに役立ちました✨
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 プロの洗礼を受けたコート・ド・サンロシュ
 *シクロワイアード より

市街地から鋭角に曲がって急坂を登るコート・ド・サンロシュは、プロのレースの凄さを思い知った場所。
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 スタート地点の様子(ASOのニュースより)
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  獲得標高は5000m近い。それをハイスピードでこなす。(サイクルスポーツの砂田弓弦さんの記事)

今でも、当時のことを思い出すとドキドキしてしまう😄
今日も激しい戦いになりそうですね!


インターマックス 
今中大介