大崎さんの話しは、想像以上に面白かった(^^)

どこか留学生のようなオープンな雰囲気を持つ大崎恵介さん。それもそのはず中高をブラジルで過ごし、カナダの大学を出ている。

元々スポーツは何でも得意だったけど、単純な遊びのはずの「スポーツ鬼ごっこ」は違ったそうだ🏃

単純に楽しいけど、フェイントしたり、回転して回り込んだりと、本気でやると実に奥が深い。今担当している大学の講義でも、学生達に評判だ。

{20C00DB5-0C6E-4324-B41B-59FC80C9CA99}


楽しく運動という意味では、新たに取り組まれているフライングディスクも同じ。11種目の競技があるという。
高地で開催される飛距離を競う大会では、何と300m以上を記録❗️
対戦型の大会では、時速140キロのディスクを至近距離でキャッチするらしい😱

{246F019A-9B44-4FA2-BC7B-2BC93C58E227}
 ロードバイクにも乗っているらしい。
 今度一緒にトレーニングしましょう🚴



親の世代は、体育でもスポ少でも"一生懸命"が求められた。それでスポーツを挫折した人が多い。
だからこそ、大崎さんは「誰でも楽しく」がモットー。

門戸は広く
敷居は低く
奥は深く

「海外のようにスポーツを当たり前にしたい」とのこと。
私も同感です(^^)

{1D1EC8A1-9B27-4CED-85BD-274A9F3DD409}