凡人と雲 | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

凡人と雲

異文化の 雰囲気に 俺は興奮しているんだ

凡人と雲

異文化の 発見に 俺は興奮しているんだ

凡人と雲

異文化の 表現に 俺は興奮しているんだ

凡人と雲

異文化の やり口に 俺は興奮しているんだ

凡人と雲

異文化の 発表に 俺は耐え続けてしているんだ

凡人と雲

異文化の 空想に 俺は耐え続けてしているんだ

凡人と雲

異文化の 問題に 俺は耐え続けてしているんだ

凡人と雲

異文化の 時間の流れに 俺は耐え続けてしているんだ

シューレアリズムの行列にまみれた 汗の音を聞いた

夕暮れが砕け散って 死んでいく瞬間

偽りの布きれに包まれた 温もりを感じた

油の中で じゃがたら芋が 踊っていた日に


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