水分の言い訳金色のボルサリーノ 陶器のひび割れた 羊飼いの群れと あぶく銭が 愛しい 踵に眠る トカゲと神と商店街に 埋もれる オレンジ色の 三日月 人々と太陽の 匂いは ヒマワリ畑には 決して咲けない キャンバスの色 レタスの周りで 羨ましそうな 水分の言い訳を 死ぬるまでには 理解しよう ダイスの転がる音色に 耳を傾けたら 俺は もうここには戻らないだろう にほんブログ村