裸足の守護神 | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

裸足の守護神


俺の脳みそは 今


すっからかんで 嬉しい


裸足の守護神


ピンクの豚を 追って


ハコの中を ジャック


巡る 地底都市のリング


行き止まりの ポケットの中は血まみれ


裸足の守護神は


昔から 線香のニオイ


誰からも 喜ばれ 


コロンビアの方へ マウンテン


室内で漂う 死を恐れた 鹿の群れ


走る 走る 走りぬける


空気と戯れる 生を嫌う 仏のあぐら


居座る 居座る 割れる


平和のピンポン玉 弾む


タバコのグローブ 包み隠せず


時間が過ぎていく 納豆の原理



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