産声ロッカーズ | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

裸の星の上を 歩いていく為に


オマエは 何故 ここを選んできたの?


形成されない アーティストは 産声ロッカーズ


白も黒も分からないままの サイレン


変わり行く 世界に 転げ落ちる


オマエは 何を ここに奪いにきたの?


無知の 始まりが生まれた 産声ロッカーズ


人々の喜びは褪せて行く 痙攣


休めない休日 待てない朝


飲み込めない現実 溢れない情熱


飛び込めない雑踏に 聞こえないブルースを


やるせない悲しみに 外せないブルースを


都の片隅より 今日から オマエは零歳








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