ダンス | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

上から下へ 舐めまわす


下から上へ 昇りつめる


オマエの 愛の波は 去っていった


冷たい 夜空へ


冷たい 夕暮れへ


副業のダンス


夜な夜な 街を 渡り歩く


夢と 希望のない 人々が


ある者の 夢と 希望を 売りさばいて


夜な夜な 街を 渡り歩く


副業のダンス


副業のダンス


逃げ道を 忘れた 


副業のダンス


そして クールに 踊れよ


副業のダンス