ボクが空から落っこちる日 | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

いらないものが 多すぎて


何も考えない 夢に


退屈な 毎日を過ごす


ボクが空から 落っこちる日


電車の つり革に つかまったまま


ボクが空から 落っこちる日


恐怖のあまり まばたきもできない 瞬間


ボクが空から 落っこちる日


タバコの 吸殻に 踏まれる 日々に


ボクが空から 落っこちる日


死にたくなる程の 優しい詩に


ボクが空から 落っこちる日


眠れずに 朝を迎えていく 今日にも


ボクが空から 落っこちる日


空が とても広く 青い そんな日に