血まみれで 彷徨う 会話は ナポリタン
階段で 一人 妄想するのは ナポリタン
酔いどれ 笑って 生きておるのは ナポリタン
電車に 乗って 行こうとするのは ナポリタン
俺は 誰よりも 一歩先へ 出てみる
俺は 誰よりも 一歩先へ 出ている
フライングしたての スタートライン
俺は 誰よりも 虚ろな目で 見てみる
俺は 誰よりも 虚ろな目で 見ている
陽気な フリして 陰気な 夜を歩く
夕暮れで 悲しむ 会話も ナポリタン
蛇口で 一人 消えなくなるのも ナポリタン
蜃気楼に 焼かれ 焦がされているのも ナポリタン
現実逃避に 浸っているのも ナポリタン
俺は 誰よりも 一歩先へ 行ってみる
俺は 誰よりも 一歩先へ 行っている
ゴールの無かった 目標地点
俺は 誰よりも 農民ぶって 生きてみる
俺は 誰よりも 農民ぶって 生きている
他国を 気にして 今日も 眠れず