線路第三の 悲劇の中に 群がる 息をしないまま 泳ぎ続ける 羊の夢 汚らしい シャボン玉に 包まれて 腐れかけた 鶏肉の そばに座る 眠り続けるままの 恐怖にとらわれて 静かで 涼しい 木の下で 読書 ホコリを かぶった クレヨンで 道路に 線路を 書きまくる 何処までも 何処までも 俺は 何処までも行く 俺は 何処までも書きまくる オモチャの 電車に乗って いつまでも 俺は 行く