ランチタイム | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

線香の漂う部屋に 転がる休息

忘れ去られた 魚の骨と想い出が

ひまわり畑の空で ふわふわと舞っている



アナログの歌で ハンバーグを購入して

ミスプリントの日々を 抱えたまま眠る



裸のギターを ワイングラスに冷やして

昨日までの辛さに サヨナラを言う



とぼけ出す 時計を無視して

今日も 俺は昼を迎えに行く