ヒューマンドラマ | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

桜の下で 祈りまくれ

汚らしい 豚共と ピアノの下で笑い合え


パソコンの上を 走り回って

便座の下で 吐息をもらすんだ


汚れなき道に ギョーザが這っているんだ

俺は それを何度も 踏み潰す


一人前

二人前

三人前

四人前

五人前

六人前

七人前


ああ なんて疲れる悲劇なんだろう


涙が枯れて 横隔膜に緑が蘇る

栄光の側から 米がだらだら 垂れているのだから