せっぱ詰まってきたので息抜きに違う事がしたくなり、海外
サイトで知り合ったばかりのイラン人の子とチャットしました。
(あ、ちなみに私忙しいねんけどね)
彼は結婚していて、奥さんはイスラム教の先生の娘さんという。
そこで出てきたのが、日本人が聞かれて困るこの質問。
What religion are you?
そう、宗教でございますよ。
そりゃ明確に「私は仏教徒です!」やら「クリスチャンです!」
とか答えられたらいいけども、そんな胸をはって言えるほどの
篤い信仰は持ち合わせていない。
だから、仏教だけど私は仏を信仰してるとは思えない、
と正直に答えたのでした。
しかし、それが彼の好奇心をくすぐる事になってしまった。
困った事に彼はだんだんヒートアップしていき、最終的には
仏様に悪がこの世から消え去るように信じて願いなさいと
言われたので、大人しく「ハイ」と答えておきました。
イスラム教にも色々あるのかもしれないけれど、私が
知ってるイスラム教を信仰してる人は真面目で誠実。
でもあいにく私は適当で曖昧、なおかつこの手の話題は
日本語で話してても興味が無いときた。文化の違いには
興味があるけど、思想の話になってくると英語も難しいし、
考えるのも苦痛になってくる。
なので、疲れてきた事やしこの辺でそろそろ意味がわかって
ない風にスルーしようと試みた。(実際よくわかってないし)
ごめん、難しくて理解できなかった、と。
すると。
彼はちゃんと説明し直してしてくれ、「どう思う?」とか
「わかる?」とかたびたび確認してくるようになりました。
(ほら、私と違って真面目で誠実だからね)
どう思う?って聞かれる事程めんどくさい事はありません。
浮かんでもこない考えを脳から抽出してさらに英語に
直すという2行程、しかも真面目な人が相手やから
うやむやに回答する事も出来ないという負荷までかかって
これじゃ重労働ですよ?
と言うわけで、息抜きで始めたチャットが思わぬ方向に
向って余計に頭を使わされる事になってしまいました。
トータル2時間、お疲れさまでした、私。
何やってんだ、私。
注)すごくいい子です、彼はね。