子 「ねぇ、パパ。くつしたにあながあいたの。」
ぼく 「へー、どれどれ・・・えっ!これって・・・
ぴんぴんみたいじゃん!」
子 「ああー!ほんとだ!ぴんぴんだ!ママにもみせよう。ママー!」
妻 「なぁに?」
子 「ほら、みてみて。ぴんぴん!」
妻 「あっ、ほんとだー!よくこんなおかしなところに2つもいっぺんに穴があいたわねぇ。
じゃ、こうしたらいいんじゃない?」
ぴんぴん 「なになに~?なにがぴんぴんなの~?」
会話をきいて気になってこっちにやってくるぴんぴん。
妻 「ほら!どう?」
編みかけの毛糸でえらを表現するお調子者の妻。
妻 「にてるよねぇ?ぴんぴん。」
ぴんぴん 「似てないやい!」
ぷんとあっちを向いてしまうぴんぴんでした☆