バルサアカデミーの卒団式。
本当に、お世話になりました。いろんなことがあって、6年生の春に紹介してもらった獣医関連の方には感謝です。その後も、いろんなチームなんかも模索しましたが、本当に、いいスクールでした。このスクールから何人も既にJリーグなんかに引き抜かれてます。それだけ優秀な指導ってことですね。見ていると、子供が遠征に行けばどんどん成長するのがわかります。大きな声で怒鳴り散らしたり、気分で指導したり、選手起用したりという問題点を見たりよく聞く中で、バルサのスクールはさすがに世界中に展開できている理由が、、、、それがわかりました。私にもいい勉強になりました。お世話になったエドゥーコーチと。
最後に、田原本校と生駒校の対戦。
2人が、楽しそうに笑顔でサッカーをしてました。
ここに来てよかった。2人の最後の同じユニフォーム姿かなぁ。。これが。
通わせてよかった。大きくなったなぁ。。
早速、一昨日からは、次男は、中学の練習に行ってます。サッカーが楽しくなった。。。みたいです。最後のエドゥーコーチやコーチの方々の挨拶は、サッカーの掲げてるプレイヤーズファーストってのが、よくわかる話でした。バルサアカデミー代表の浜田さん(アメージングスポーツラボ代表)も、運営と現場のスタッフは分けた方がいいって言ってましたが、確かにそうかもしれません。半分は営利目的でもいいし、でもそれだけではなくて、子供のことも考えて、そして、そのスポーツを伝える。そして、そのスポーツの楽しさを大人が子供にわかってもらえるように指導する。これが、今の少年スポーツじゃないでしょうか?時代は平成が終わります。もう、平成の指導法じゃないんですよね。サッカーは、文化でもあり、それを伝えていくのもまた世界的なスクール。それを感じました。最後に、卒団生のじゃんけん大会。なんと、1名に、現役のバルサの選手8人ほど名前の入ったユニフォーム。撮らせてもらっちゃった・・・。
本当に、子供に夢を見せてくれるスクールでした。お世話になりました。
本当に、子供に夢を見せてくれるスクールでした。お世話になりました。