救急車が到着し
簡易防護服にご立派な立体紙マスクをした
救急隊員2名
が靴の上からビニールのカバーを装着して
家の中に入ってきた!
熱を測られ
酸素濃度を測った
ジェルネイルをしてる私は
足の指で測った!
さっきまで痛くて全く身動き取れなかったけど
救急車来たらなんか痛みが引いて
少し動けるようになったと伝えてた。
それでも起き上がれないから
トイレまで行けないし
コロナだから誰か呼んで
抱えてトイレまで連れてってもらう事もできない
と伝えた。
今コロナがすごくて病院が全然空いてない
地方の病院になると思う
もしそこで入院の必要がないと判断され
帰されたら
コロナだからタクシーも使えない
民間の救急車両を要請する事になるから
何万円も請求される事
など色々説明を受け
さっきまで全く動けなかった状態だったら
それでもお願いしたけど
なんかどうにか出来そうな気がして
気持ち悪いのも治ってきたし
病院には行かない選択をした。
隊員の人にめちゃくちゃ謝って
そしたら凄く優しくて
とりあえずトイレ行っときますかって
2人ががりで抱え上げてくれて
トイレまで連れてってくれた‼️
さっきまでだったら
1センチ動かすだけで激痛が走ったから
こんなこともしてもらえなかったけど
痛みが治ってたから動かされても
耐えれる痛みだったから良かった
それでも1人で立ち上がる事は出来ず
次のトイレはどうしようと
不安になった
どうしてもダメそうだったり
痛みが悪化したら
また呼んでくださいね!
って救急隊員の人が言ってくれて
本当涙が出そうになった
しかも救急隊員の人がイケメンで
イケメンに優しくされて
結婚したくなった🤣
でも本当こーゆー時
頼れる旦那様が欲しくなる
老後1人だと絶対不安だよね〜
怖いよね〜
今回の事で色々考えさせられた