石狩の超豪華ホテル”KAZE”で泊まった3人で記念撮影後

に出発。福岡の真ん中”兼尾くん、東京の寺島さんと昨日は交流できました。特に兼尾くんには、教えること一杯で、彼も勉強になったと思います。
そして、小樽に向けて快晴の5号線を走ります。途中、地元の青年と自転車走り中に話したり、気になる名前の街”銭函”によって写真を撮ってもらったり。



銭函…金が貯まりそうですよね。少々遠回りでしたが、駅に寄って写真を撮ってしまいました。
そこから小樽まで頑張りました。小樽は、観光地の街らしく、人力車、観光アイス屋、お土産屋、何でも屋など、色々な所から来ているお客さんに対応している観光街。



お決まりの運河で写真を撮って頂いて、次は余市へ。ニッカウヰスキーの故郷なので寄りたかった所でした。マッサンの舞台でもありますよね。

バッチリ撮ってもらつて、また出発。
いよいよ積丹半島へ入って行きます。半島は漁港も多く、魚介類が豊富なところ。合わせて北海道人には、たまらなく待ち遠しい、
海での夏、夏、夏、夏、夏、夏、夏、夏!
なのであります。情報によると、たった10日間の夏のために、バーベキュー道具からキャンプ道具、海水浴道具まで、道民全員が揃えるということでした。それだけ、楽しみだし、貴重なのですよね。帯広の友達、M松先生は、カンテラを買ったはいいもののずっと倉庫にしまっていて、いざ使うときには、使い方がわからない…ということ(先生ごめんなさい。名前半分なのでわからないと思います。)
短い夏にかけているのがわかります。、それでは各地の砂浜の様子をどうぞ~





ということで、皆さん必死で夏をエンジョイしているので御座います。
そして……ビックリおったまげました。東北で2度会っていた段林君、3度目の再会となりました。



積丹半島での再会でお互い本当にビックリ。2度目と同じように写真、握手をしてお別れでした。しかし歩きでよくまあここまで来るもんだ感心の再会でした。すげ~!!!!!ということで、ここにGH (ホテル内から撮影)

を張ってゆっくりしていま~す!