初めて泊まったたライダーハウス。昨日、夜７時半頃、合流したライダーのジミーさん、田辺さんと別れて
襟裳岬の方に向かいました。２０分ぐらい行くと…出会の予感。
そうです。昆布干しの真っ最中‼「写真撮ってもいいですか～」とお願いしてすぐに入れてもらいました。「あなたも昆布干しする？あと一回あるからね。」「ハイ、やります。」２度と出来ない昆布干し。すぐにヤル気満々で輪の中に入れてもらいました。すると昆布を積んだ軽トラがやって来て始まり。
昆布を下ろし、引っ張って天日干しに。
この引っ張る作業を私もお手伝い。
このように並べました。北海道でも日高昆布は有名ですが、天日干しの三石昆布は最高です。
と皆さんの声、声、声。本当に自然に干したものはうまいと思います。そして、作業終了。「朝飯食ってきた～？」「おにぎり、ソーセージ食べる？」「頂きます。」「昆布は４本しか引いてねえけど、まっ仕事したから…」「三石の昆布もなかとジュースもどうぞ。」遠慮なく頂き、「ありがとー」の後に「昆布４本引いただけだから、白霧島４本！」と言われたり「べぶんびんたにへがとまっちょい、ひんだれもした」を教えたりして楽しい交流となりました。「襟裳まで行く？気を付けて。なげーからな」と見送られて出発。
すると、１時間後、今度は７月１日に会った鹿野さんにバッタリ。お互い再会を喜び写真をパチリ。 嬉しい再会
頑張る約束をしてお別れ。いいですね、旅の再会。
そしていよいよ襟裳岬に近くなってきました。
着きました～
🎵えり～もの～はる～は～～
なにも～ないはるです～🎶
と唄うはずでしたが、お客さんが多くて断念。残念でした～
と襟裳岬を満喫して、キャンプ場に向けて出発しようと思ったら、自転車の青年が…。韓国のジョンミンギュ君
一緒にテントを張り、これから先の事をお互い情報交換して住所も交換して交流。今日はいろんな交流が目白押し。
ところで、三石昆布と襟裳岬、どっちが勝った～⁉さてどっち❔
襟裳岬の方に向かいました。２０分ぐらい行くと…出会の予感。
そうです。昆布干しの真っ最中‼「写真撮ってもいいですか～」とお願いしてすぐに入れてもらいました。「あなたも昆布干しする？あと一回あるからね。」「ハイ、やります。」２度と出来ない昆布干し。すぐにヤル気満々で輪の中に入れてもらいました。すると昆布を積んだ軽トラがやって来て始まり。
昆布を下ろし、引っ張って天日干しに。
この引っ張る作業を私もお手伝い。
このように並べました。北海道でも日高昆布は有名ですが、天日干しの三石昆布は最高です。
と皆さんの声、声、声。本当に自然に干したものはうまいと思います。そして、作業終了。「朝飯食ってきた～？」「おにぎり、ソーセージ食べる？」「頂きます。」「昆布は４本しか引いてねえけど、まっ仕事したから…」「三石の昆布もなかとジュースもどうぞ。」遠慮なく頂き、「ありがとー」の後に「昆布４本引いただけだから、白霧島４本！」と言われたり「べぶんびんたにへがとまっちょい、ひんだれもした」を教えたりして楽しい交流となりました。「襟裳まで行く？気を付けて。なげーからな」と見送られて出発。
すると、１時間後、今度は７月１日に会った鹿野さんにバッタリ。お互い再会を喜び写真をパチリ。 嬉しい再会
頑張る約束をしてお別れ。いいですね、旅の再会。
そしていよいよ襟裳岬に近くなってきました。
着きました～
🎵えり～もの～はる～は～～
なにも～ないはるです～🎶
と唄うはずでしたが、お客さんが多くて断念。残念でした～
と襟裳岬を満喫して、キャンプ場に向けて出発しようと思ったら、自転車の青年が…。韓国のジョンミンギュ君
一緒にテントを張り、これから先の事をお互い情報交換して住所も交換して交流。今日はいろんな交流が目白押し。
ところで、三石昆布と襟裳岬、どっちが勝った～⁉さてどっち❔