日々の細胞診標本は、色々な材料が有りますが爆弾

昨日からの再考症例も含めて、15枚の泌尿器科材料、殆どが 膀胱尿 で、今日は終わってしまいました。

明らかな陽性は無く、タブンドンッ反応性変化像を示す尿路上皮細胞 なんでしょうが(>_<)

材料採取までのアーティファクト、と、スライド標本作成時のアーティファクト、これらのファクターも考慮してネチッコク観察します。

また、膀胱尿で陽性報告した症例では、膀胱鏡では所見無しと言う事で尿管から腎盂までRPして分尿採取してきます。

コイツラがまた! ゴンタの顔をしやる(`×´)


でもね、悪性のサインは出していないので、今回は見逃してやろぉ合格

若者君に見せたら、期待通りに 「悪性です」って、言ってくれました。

二次試験の出題者の思う壺ですね。

どんな材料でも、悪性の基準は同じです。

核が大きい、N/C比が大きい
クロマチンが判読出来て、増量している
核形不整

最低 この3点は必須だと思っています。


婦人科 10枚が見れずに積み残してです。


では、帰ります晴れ
業務の効率化や段取り良く捌くこと、

常に心掛けて率先して動いています。

時には、自己満足の為にしとるんか?
と、振り向くと誰も居ないときは、信念がぶれたこともありました。


良い面だけを取り入れてくれたら、目的通りですからねひらめき電球

そんな状況の中・・・
「〇〇の検査は外注なの!?
(_ _。)「ハイ~、人手が足りなくて」

言ってしまいました(>_<)

「何時まで? 再開するよね?」
(・∀・)「はい! 必ず!」

嘘つきにはなりたくありませんパンチ!
今でも直ぐにも、出来ますから( ̄▽+ ̄*)

悔しい、喋っている自分が恥ずかしかったです。

もっと、積極的な上司が私を使いこなして欲しいです。


では、帰ります晴れ
朝の風雨が嘘のように、青空が覗いています。

久しぶりにブログを精査目して、「明日の細胞」(改名)を読みました。

また、ツイッターのフォローから、多くの同業者や将来の若葉達の息吹を感じました。

意気に感じる

そんな日々は、ワクワクしますクラッカー

嫌いな言葉だったのに・・・「忙しいので、後で」
無意識に最近 良く言っていました、思っていました。

肩書きもなく 無名な私でも出来る事は、前向きな姿勢とその後ろ姿を示すしかありません。

少しでも乗り越え難い先行者であり続けます。


さて、
第51回日本臨床細胞学会秋期大会 の抄録を通読する事を今日の目的としていますが、
「ヤングポスターセッション・わからん会」
「細胞検査士会Young Scietific Commitee ワークショップ」
で、若手? 浅い経験者? 向けのセッションが有ります。

会の進行が大変だろうと推察しますが、
願わくは、
参加者全員が漏れなく自分の考え(思った事です)を自分の言葉で聞いてもらえる会にして欲しいです。

所謂、サロン風の討論会です。

どこぞの有名人や大声の持ち主のしゃしゃり出る場は、自分の職場・施設のスタッフだけにして欲しいですね。
知りたいのは、判っていないのは、この細胞の所見をどのように読むのか!
ただ、それだけなのですから。
ちゃんとした教師でもなく、コーチィングのノウハウの無いただの頭でっかちさん、
よーく 理解して下さいね。
”これは誰が見ても悪性はアクセイ”、じゃ~あねぇ((((((ノ゚⊿゚)ノ

特に、症例報告の発表ものは細胞所見をもっと!ネチッこく論じないと、
細胞検査士の名が語れないでしょ叫び
因に・・・細胞が悪性と言える根拠・エビデンスはなに?(経験則ではダメです)


老化と記憶低下を緩慢にする手立てが知りたいなぁ( ̄Д ̄;;