細胞診は、細胞の所見を見て、病理診断します。

学問的にも 幅広い守備範囲で、興味深い領域です。


腺系の細胞は、
産生 分泌 貯蔵
と、バラエティに富だ働きに合わせて構造変化します。
だから 核の活性化が半端じゃーないです。


増生 と言う状態があります。
その行き過ぎな状態が、癌、と言っても良いのではないかと考えていますが、程度の差を細胞所見から読み取ります。


甲状腺で、増生結果として核内封入体を示す症例があります。
この 核内封入体 を見つけて即! 乳頭癌!! と、担当主査は言います。
でも、そんな時に限って病理医にサインアウトしてもらうと、「ゴイター です」

ヤッパリひらめき電球

今日の症例は、「うん、乳頭癌にしよう合格」でした。

では、帰ります晴れ