婦人科細胞診は、頚部から膣部が主要な対象です。
そして、HPV感染防止で情報の浸透(多分)がされている 扁平上皮癌 とその前癌病変といえる所見を見つける事が、第一目的です。
ただ、扁平上皮癌以外の組織型も発生します。
体部癌は腺癌が多いので、その娘が頚部側に落ちてくる事もありますが、原発・頚部に発生する腺癌もあります。
今回、他院でAGC(III)といわれ回ってきた症例。
頚管細胞が十分に採れている標本です。
少し炎症性背景
不規則配列、核の肥大は認めます
核形不整やクロマチン増量は認めません
有意な粘液の産生や増量は認めません
明らかな悪性所見は認めませんが、一部で楕円から紡錘形核を認め、チョット目が留まります。
他院と同じ判定、AGC-NOS を否定できませんが、ドチラカと言うと炎症性変化像を考えます。
組織診断が、気になります。
では、帰ります
そして、HPV感染防止で情報の浸透(多分)がされている 扁平上皮癌 とその前癌病変といえる所見を見つける事が、第一目的です。
ただ、扁平上皮癌以外の組織型も発生します。
体部癌は腺癌が多いので、その娘が頚部側に落ちてくる事もありますが、原発・頚部に発生する腺癌もあります。
今回、他院でAGC(III)といわれ回ってきた症例。
頚管細胞が十分に採れている標本です。
少し炎症性背景
不規則配列、核の肥大は認めます
核形不整やクロマチン増量は認めません
有意な粘液の産生や増量は認めません
明らかな悪性所見は認めませんが、一部で楕円から紡錘形核を認め、チョット目が留まります。
他院と同じ判定、AGC-NOS を否定できませんが、ドチラカと言うと炎症性変化像を考えます。
組織診断が、気になります。
では、帰ります
