今日の症例は…
 
 
小細胞癌
 
 
材料、気管支ブラシ
 
裸核様小型細胞で、ザラッとしたクロマチン・胡麻塩様、インディアン配列
 
これが、典型ですCT・トットの病理検査日誌-DIMG0007.gif
 
 
ので、探しましょうCT・トットの病理検査日誌-03B0851.gif
 
 
CT・トットの病理検査日誌-DIMG0013.gif 実際には こんな スカッと断定CT・トットの病理検査日誌-EntryImage013.gif とは いきませんCT・トットの病理検査日誌-DIMG0031.gif
 
 
腺 でも 扁平 でもない構造とクロマチンパターン から、鑑別判断していきます長音記号2走る人
 
今回も、
扁平上皮系 では、細胞質が乏しく厚みが認められない~細胞間境が認めない   否定的CT・トットの病理検査日誌-DIMG0001.gif
 
LCNEC は、核の不均質や腫大、核縁の明確さなどが認められない
  否定的CT・トットの病理検査日誌-DIMG0001.gif
 
カルチノイド は、特徴的な構造を認めず、細胞質・核所見が異なる
  否定的CT・トットの病理検査日誌-DIMG0001.gif
 
 
壊死背景は無いが、核線有りCT・トットの病理検査日誌-03B0845.gif
柔らかい感じCT・トットの病理検査日誌-DIMG0003.gif
 
 
神経内分泌系細胞 は、間違いない でしょう。
 
 
治療方針に影響しますので…慎重に…トリプルレビューして…
 
Small cell carcinoma を第一に考える像を認めます
 
 
慎重にいきましたCT・トットの病理検査日誌-image001.gif
 
 
では、帰りますCT・トットの病理検査日誌-03B0447.gifCT・トットの病理検査日誌-03B0430.gifCT・トットの病理検査日誌-03B0414.gif