なんとかガーン

粛々とこなして…無理終了してニコニコ


今日は、

心タンポナーゼで採集した心嚢液
リンパ球優位の中、組織球・反応性中皮細胞を認めます。
少数ですが 変性性ながら核腫大やボール状集塊を認め、核形不整も認めます。
断定は…困難、
鑑別に 反応性中皮細胞の集塊 組織球の集塊 腺癌 が、挙がります。

臨床的には 循環器系の疑いで緊急入院して心嚢液採集し、即 呼吸器系医師が担当、病棟入院 との事で、
悪性腫瘍は…想定外だと言われましたガーン

再度 見直すと…
変性裸核様細胞が、インディアンファイル様配列しているのが 目に付き、そうすると、乳癌の転移 肺腺癌の転移 とかも 考えられます。


何れにしても、この標本では 断定困難、悪性も否定できませんので、精査、出来ましたら再検査を お願いします注意



そもそもー
心タンポナーゼ 原因は?
反応性中皮細胞が球状になるのは どんな時?
変性性ながら 悪性所見は読み取れるのか?


明日 レビュー しましょうにひひ


では、帰ります 病院走る人家