「あなたが好き」
という仕草や、言葉を発して
お相手を気にひかせます。
しかし、
交際に発展しても、
お相手に対してむらっけがある。
そして冷めやすい。
でも、相手の誘いに乗っては
時に、ドタキャンしたりする。
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そういう方を、いろいろ見てきました。
お相手を夢中にさせる理論はパチンコと同じ。
大金が得られたと思ったら
次はサッパリ。
男女の中で、パチンコ台みたいな人は
とにかく
気を引いているがゆえに
時にはサッパリの日があると、
相手をさらにひきつけ、
振り回してしまいます。
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これを読んで、
自分は相手を振り回していないか、
振り回されていないか
見つめてみましょう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
最もよいのは、
愛し、愛されること。
しかし、
そこまでにはプロセスが必要ですよね。
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まずは、どちらかが愛して、
愛された方が、
気になって、
恋愛が始まる。
そういうものでして、
二人が同時に、雷に打たれたように、ビビビッと恋に落ちづらい。
時間差はあるのが普通。
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よって、
よほどでなければ
お相手から
「交際してください」
と言われたら、OKしておけばいいかと思います。
しばらく交際してゆくうちに
ダメだ・・・
となるかもしれないし、
愛情が生まれるかもしれない。
燃えるような恋とは、
実際にあるかもしれないけれど、
それを待っていたら、
歳を重ねることになるかもしれません
最後までお読みくださりありがとうございます。
当結婚相談所の男性会員様で、
お見合いが下手な方がいらっしゃいました。
ところが、15人ほどお見合いして、
上手くなってきました。
まだ、
完璧とはいえませんが。
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下手というのは、
女性と会話慣れしてないということ。
男女比で、１：２ぐらいで話せばいいのに、
自分ばかり焦って話してしまう。
相手が、もっと聞きたいから黙っているのに、
話題を変えてしまう。
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そういうことがないのか確認しても、
自覚がないから大変なんです。
しかし、
昨夜電話をいただいて、
「スタッフさんのおっしゃる意味が分かりました」
とのこと。
スポーツとおなじですね。
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だから、
数当たることが大切。
なぜ、
自分が話がはずんだと思っているのに
相手は、真逆に感じているのか。
それもわかるそうです。
これまでは、接客を伴うお店状態。
女性がひきつる（笑）しているのか、
本当に笑っているのか
ようやくわかった様子で、
ほっとしています。
最後までお読みくださりありがとうございます。
このように座ると、
目と目が合わないから圧迫感がなくなります。
また、
より親しい間柄になると、
パーソナルスペースが近くなるので、
こういう接近した座り方もOKになります。
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緊張するのは、対面式。
こういう時は、少し席をずらして、
対角的に座るとよいでしょう。
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カウンターの角のように、90度に座るのは最もいいかもしれません。
相手も感じられるし、緊張もしません。
最後までお読みくださりありがとうございます。
経済を回すためには、
初婚者同士の結婚が効果的だ。
そうなれば、住宅、生命保険、自動車、家具、呉服・・・。これらが売れるし、それ以外でも結婚式場やら、ギフト業界にもお金が流れる。それが、好況への牽引となる。
生涯未婚率というものをご存じだろうか。
これは50歳までに1度も結婚しなかった人のことを言い、
2015年の時点で、男性は24％、女性は14％なのである。
ちなみにバブル期は、男女ともに4％であった。それから30年でこれほどになったのである。
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バブル期のように結婚できる時代にするには、
政治の力が必要と考える。
森永卓郎氏が、年収300万円時代と言ったが、
それはすでに男性に来襲しており、
500万円以上の年収を持つ（持テる）男性の多くが、
初婚の女性と再婚してしまう。だから女性の生涯未婚率は低く、男性は高くなっているのである。再婚も経済力優先と言える。
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東洋大学の徳江順一郎准教授からのまた聞きだが、
このことを、時間差のある一夫多妻制というそうだ。
離婚率は、およそ3割と言われている。
それも問題ではあるが、
一度は結婚したことがある金持ち男性ばかりが一夫多妻制になるのは考え物である。
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そこで、経済的弱者（年収125万円以下：国民の13％）
と言われる男女に、いくらかのベーシックインカムを保証して、結婚しやすくすべきではないか。
せめて300～400万円に上げることである。
こうすることによって、男性の所得も、女性の所得もあがれば、
①結婚を考えられる男性が増える。
②夫婦になれば支出（先述の支出など）が発生する。
③お金が回りだし、景気の底上げができる。
④母子家庭の貧困の解決にもつながる。
未婚の男性国民の24％、女性国民の14％が大きなお金を回すのである。
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政府は、少子化担当大臣を中心に、結婚キャンペーンを打ち年収300～400万円世帯を作れないものか。
コロナ対策であれだけの大金を撒いたのだから、未婚者の貧困層にもできるはずである。
もちろん、働く意欲のない者に対してどうするかという問題もあろう。
しかしながら、結婚なくして少子化の解決はない。
24％＆14％の男女がお金を回してくれる絶好の機会は結婚である。少子高齢化対策でもある。
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ちなみに、結婚相談所での結婚人数は、総結婚人数の1％余りである。
これが10％になれば、・・・。
現在は、そのための補助は設けられていない。
不景気を解決できる奥の手である。婚活対策のベーシックインカムや、婚活産業への補助が望まれる。
最後までお読みくださりありがとうございます。
シングルマザーとのお見合いは、結構多いものです。
そこで大切なのは、
普通のお見合いをしてはならないということ。
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つまり、
お子さん中心のお見合いをすることです。
シングルマザーさんは、
命より大切なお子さん中心で考えますから
お見合いも、男性が、
「お休みの日は何されてますか？」
等というやさしいものではだめ、（育児してますって）
望ましい話題は、
子供の引っ越し、学校、地域などなど
考えるべきものがある。
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だからと言って踏み込みすぎると、
女性は警戒してしまう。
この力加減ができる人でないと、まずうまくいきません。
反面
バツ1さん同士だとその感覚が分かっているから
結構うまくいく。
常に相手目線は大切ですね。
最後までお読みくださりありがとうございます。
たいていの結婚相談所の成婚料（成功報酬う）は、20万円あまり。
平成初期は、40万円ほどでした。バブルでしたからね。
しかし、
今の景気はどうでしょうか。
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政府が一人当たり10万円を配布するという異常事態。
こんな時に、
「らぶち」
「はねむーんだっちゃ」
「えっち」
とか言っとれん人が多い。
実際は、すでに普通の風邪よりも弱いウイルスに弱体化したそうですが（厚生労働省）
まだまだ、TVの報道は、視聴率が取れるので…
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国民は振り回されている。
ならば、
結婚相談所は、
ウイルスで倒産していていいのか？
いや
良くないでしょ。
それなのに、
相変わらず20万円余りの成婚料。
法外の値段です。
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そう思ったから、当店は
成婚料を1円にしました。
頑張ろう。
結婚相談所。
なお、2月29日から今年いっぱいの価格です。
最後までお読みくださりありがとうございます。
およそ婚活について、男は弱いので、
そう
女性が強いということでなくて、
男性が崩れがちなんです。
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たとえば、
自分は外でデートしてもよくて、
いい場所を提案したら、
女性はコロナが不安だから60日ぐらい先にデートしようといわれて。
振られたといって泣きついてくる。
本来、
恋愛結婚ならこんなことは自分で解決すべきこと。
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もちろん、当方は結婚相談所だから仲を取り持ちます。
しかし、
何人とお見合いしたのか、
それでようやく、ここまで来たのに
私の中にはそんな思いもある。
今、
女性に、振る目的でデートを先延ばしにしているか確認中ですが、
二人が
LINEだけでやり取りしているから
お互いに聞き取れない声がある。
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言い訳してないで、女性が好きなら電話すればいいのに。
怖がって他人から答えを引き出そうとは…。
結婚してからこの二人はどうなるか？
こんなありかたなら、壊れた方がいいように思いますが。
だって、結婚したら
いろんなことがあるでしょ。
二人で解決しなきゃいけないでしょ。
この男性はできないですよ。
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結婚相談所であっても、
決めるのは
二人。
最後までお読みくださりありがとうございます。
どーしても、どーしても、男性の方が饒舌ですね。
お見合いというものは。
男性が話してるのを女性が笑顔で聞いている。
でも、
目は笑っていない・・・
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普段は自分がしゃべりすぎでお見合い後に交際が成立しないCさま（男性）。
ところがあるお見合いで、
女性がマシンガントーク。
C様は聞き役。
そうしたらなんと
交際になってしまったではありませんか！
C様もびっくり。
やはり沈黙は金なり。
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そう、
しゃべらせてもらった方が、好意を持ちやすい。
つまり、
主導権は、沈黙側にあり。
気持ちよい、楽しい、
そういう気持ちになっていただけるよう、
沈黙術を学んでいただきたい。
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もう一つ。
間（ま）の取り方。
特に、感染症対策でZoomお見合いが始まってから
相手に言葉が一秒ぐらい遅れて伝わるため、
言葉がかぶってしまう。
間が取れないのを
「間抜け」と言います。
これが頻発する。
もったいないことです。
相手と言い出しがかぶってしまう対策としては、
沈黙を恐れず、相手が話すのを待っていればいい。
そうしたらかぶらない。
そんなことを考えながらお見合いされてはいかがでしょうか
最後までお読みくださりありがとうございます。
およそ9割の女性は、
プロポーズされてから、お相手との結婚を真剣に考え始めます。
よって、
1回目のプロポーズで断られるのは当たり前。
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その時の女性のお決まりのセリフは、
「まだ早い！」
です。
これは、
NOではないのですが、
結婚相談所の会員様の多くの
恋愛初心者にとっては、
断られたと思いがち。
でも、
「まだ早い」
は、
実は、次のデートでOKするという意味。
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とにかく、
結婚前提の交際にならねば次に進めない。
住居、出産、仕事など、変化が多いのは女性の方。
だからこそ、
プロポーズされてから
女性は、ものすごく考え始める。
それに対して男は
待っているだけ。
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男は妄想している間の女性の大変さ。
だから、
それが待てる、
いや
待つ。ひたすら待つ
それぐらいしてもよいでしょう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
